自尊心を傷付けられたニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/06/03 19:19 投稿番号: [3138 / 4114]
記事入力 : 2010/06/03 12:06:21
サッカーW杯:韓国は眼中にないマラドーナ監督
アルゼンチン代表取材記
南アフリカ共和国のプレトリア大学を訪れたのは、サッカー・アルゼンチン代表チームの練習を見ることができるのではないかと考えたからだった。ヨハネスブルクから車で40分の距離にあるプレトリア大では、韓国代表が2戦目(6月17日)に対戦するアルゼンチン代表が合宿している。
記者が取材に訪れた1日午後(現地時間)、アルゼンチン代表の宿舎は門が固く閉ざされていた。南アフリカ警察当局の白いバリケードを通過すると、50メートル先には鉄のゲートがあった。先月29日に南アフリカ入りしたアルゼンチンは、自国の取材陣にも4日連続で練習を公開していないという。
記者の周辺は、アルゼンチン代表チームの広報担当者の一言を待つ同国の取材陣100人でごった返していた。「取材がしにくい」と嘆いていた彼らが突然、「わあー」と声を上げ、慌ただしく動き始めた。広報担当者は午後6時半ごろに現れると、マラドーナ監督が記者会見を行うことを告げた。アルゼンチンの記者たちは記者会見が開かれることを先を争うように生放送で本国に伝えていた。
「マラドーナの会見がそんなに重要なのか」と首をかしげる記者に対し。現地紙クラリンのフアン・テソネ記者は「アルゼンチンのサッカーは結局、マラドーナが顔だ。マラドーナはときには悪魔のように振る舞うが、それでも憎めない」と語った。
一段落して、アルゼンチンの記者に「韓国サッカーを知っているか」という質問を投げ掛けてみた。帰ってきた答えは大半が「よく知らない」というものだった。スポーツ紙「オーレ」の記者が「1986年のW杯でマラドーナを飛び蹴りしたのは今の韓国代表監督ではないか」と語った。許丁茂(ホ・ジョンム)監督のことを指した言葉だ。韓国選手で知られているのは朴智星(パク・チソン)ぐらいだった。
そんな答えに自尊心を失った。アルゼンチンと聞けば、韓国のサッカーファンならばメッシ、イグアイン、テベスなどの名前がすぐに浮かぶ。「韓国チームが対等の戦いをできるのではないか」と虚勢を張るファンもたまにいる。しかし、アルゼンチンの記者は韓国代表について、「まるで相手にならない」と関心すら示さなかった。
マラドーナ監督の会見場に入った記者は、アルゼンチン側関係者のチェックに引っ掛かった。「外国記者は入場できない」と言われた。「アルゼンチンの2戦目の対戦相手が韓国ではないか。見るだけでいい」と懇願して、やっと入場が認められた。その後にはボディーチェックが続いた。会見場では自分が唯一の外国記者だった。
マラドーナ監督が主将のマスチェラーノと共に会見場に姿を現した。普段記者団との関係が良くないマラドーナ監督だが、この日は笑顔で手まで振ってみせた。記者団の前には孫とフィールドを歩く後ろ姿の写真も置かれていた。
もちろんアルゼンチンの記者団は、そんな写真よりもチーム状態が気になった。「今どんな練習をしているのか」という質問に対し、マラドーナ監督は「選手はわたしを、わたしは選手を認めなければならない時期だ。(スターたちが)一つのチームづくりをしているところだ」と答えた。
韓国サッカーに関する質問をしたかったが、記者には質問が認められていなかった。約20分間の会見でマラドーナ監督の口から「コリア」という言葉が聞かれたのはたった1回だった。それもナイジェリア、韓国、ギリシャと良い試合をしたいという社交辞令的な発言だった。韓国に関心がないという点ではマラドーナ監督も同じだった。
韓国はアウェー初の16強入り、アルゼンチンは優勝を目指す異なる立場ではある。苦々しい気分で会見場を後にした記者は、6月17日に韓国がアルゼンチンの鼻をへし折るような勝利を想像していた。
プレトリア(南アフリカ)=チャン・ミンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
当然の対応でしょうな。
サッカーW杯:韓国は眼中にないマラドーナ監督
アルゼンチン代表取材記
南アフリカ共和国のプレトリア大学を訪れたのは、サッカー・アルゼンチン代表チームの練習を見ることができるのではないかと考えたからだった。ヨハネスブルクから車で40分の距離にあるプレトリア大では、韓国代表が2戦目(6月17日)に対戦するアルゼンチン代表が合宿している。
記者が取材に訪れた1日午後(現地時間)、アルゼンチン代表の宿舎は門が固く閉ざされていた。南アフリカ警察当局の白いバリケードを通過すると、50メートル先には鉄のゲートがあった。先月29日に南アフリカ入りしたアルゼンチンは、自国の取材陣にも4日連続で練習を公開していないという。
記者の周辺は、アルゼンチン代表チームの広報担当者の一言を待つ同国の取材陣100人でごった返していた。「取材がしにくい」と嘆いていた彼らが突然、「わあー」と声を上げ、慌ただしく動き始めた。広報担当者は午後6時半ごろに現れると、マラドーナ監督が記者会見を行うことを告げた。アルゼンチンの記者たちは記者会見が開かれることを先を争うように生放送で本国に伝えていた。
「マラドーナの会見がそんなに重要なのか」と首をかしげる記者に対し。現地紙クラリンのフアン・テソネ記者は「アルゼンチンのサッカーは結局、マラドーナが顔だ。マラドーナはときには悪魔のように振る舞うが、それでも憎めない」と語った。
一段落して、アルゼンチンの記者に「韓国サッカーを知っているか」という質問を投げ掛けてみた。帰ってきた答えは大半が「よく知らない」というものだった。スポーツ紙「オーレ」の記者が「1986年のW杯でマラドーナを飛び蹴りしたのは今の韓国代表監督ではないか」と語った。許丁茂(ホ・ジョンム)監督のことを指した言葉だ。韓国選手で知られているのは朴智星(パク・チソン)ぐらいだった。
そんな答えに自尊心を失った。アルゼンチンと聞けば、韓国のサッカーファンならばメッシ、イグアイン、テベスなどの名前がすぐに浮かぶ。「韓国チームが対等の戦いをできるのではないか」と虚勢を張るファンもたまにいる。しかし、アルゼンチンの記者は韓国代表について、「まるで相手にならない」と関心すら示さなかった。
マラドーナ監督の会見場に入った記者は、アルゼンチン側関係者のチェックに引っ掛かった。「外国記者は入場できない」と言われた。「アルゼンチンの2戦目の対戦相手が韓国ではないか。見るだけでいい」と懇願して、やっと入場が認められた。その後にはボディーチェックが続いた。会見場では自分が唯一の外国記者だった。
マラドーナ監督が主将のマスチェラーノと共に会見場に姿を現した。普段記者団との関係が良くないマラドーナ監督だが、この日は笑顔で手まで振ってみせた。記者団の前には孫とフィールドを歩く後ろ姿の写真も置かれていた。
もちろんアルゼンチンの記者団は、そんな写真よりもチーム状態が気になった。「今どんな練習をしているのか」という質問に対し、マラドーナ監督は「選手はわたしを、わたしは選手を認めなければならない時期だ。(スターたちが)一つのチームづくりをしているところだ」と答えた。
韓国サッカーに関する質問をしたかったが、記者には質問が認められていなかった。約20分間の会見でマラドーナ監督の口から「コリア」という言葉が聞かれたのはたった1回だった。それもナイジェリア、韓国、ギリシャと良い試合をしたいという社交辞令的な発言だった。韓国に関心がないという点ではマラドーナ監督も同じだった。
韓国はアウェー初の16強入り、アルゼンチンは優勝を目指す異なる立場ではある。苦々しい気分で会見場を後にした記者は、6月17日に韓国がアルゼンチンの鼻をへし折るような勝利を想像していた。
プレトリア(南アフリカ)=チャン・ミンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
当然の対応でしょうな。
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