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アフリカで携帯電話を拡販汁!

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/03/23 18:03 投稿番号: [2290 / 4114]
記事入力 : 2009/03/23 17:02:15
【コラム】対アフリカ投資、出遅れた韓国

  (1)世界で一番、携帯電話やインターネットへの)加入者が急速に増えている国は?   正解はアフリカだ。国際電気通信連合(ITU)によると、アフリカの移動通信加入者数は2002年の3700万人から07年には2億7000万人となり、5年間で7倍以上増えた。インターネット利用者も 1000万人から5200万人へと急増している。アフリカ最大の移動通信事業者であるMTNは、今月16日からウガンダ・カメルーンなど21カ国で携帯電話を利用したモバイル・バンキング・サービスを開始した。
  (2)アフリカの西部・トーゴに本部があるエコバンク。21年前に設立されたこの銀行は、26カ国に620の支店を展開している。職員は約1万1000人。昨年(第3四半期分まで)の純利益も前年比で32%増だった。複数の世界的な金融企業が赤字にあえいでいるのとは対照的だ。同行は金融危機の最中である今年も、6月までにさらに3カ国への進出を決めるなど、攻撃的な経営を展開している。
  これらは貧困・エイズ・紛争などに苦しむアフリカが眠りから覚め、立ち上がったことを示す証拠だ。一方で、アフリカは今も1日1ドル(約100円)未満で暮らす貧困層が総人口(約10億人)の41%に達するほど、劣悪な状況にある。
  しかし、アフリカの将来については、「アフリカは世界の新たな経済成長動力に浮上しつつある」(デービット・ネラー国際通貨基金(IMF)上級顧問官・『タイム』誌最近号)、「21世紀はアフリカ成長の時代だ」(福田前首相)など楽観論が大勢を占める。
  例えば、サハラ以南のアフリカでは2006年から3年連続で6%を超える経済成長率を記録し、疾走を続けている。07年の1年間にアフリカ全体における外国人直接投資(FDI)純流入額は530億ドル(現行レートで約5兆1110億円)で、6年前の5倍以上だ。
  こうした著しい成長を遂げている最大の理由は、天然資源の宝庫であるアフリカは、インフラや社会資本(SOC)・建設などの分野で地球上最後の未開拓「黄金」市場だということだ。例えば、コンゴでは世界最大のダムである中国・三峡ダムの2倍以上で、総工費50兆ウォンの「グランド・インガ・ダム建設プロジェクト」が進められている。また、アフリカはプラチナ(90%)、コバルト(50%)、クロム(30%)などにおいて、世界最大の埋蔵地域だ。
  中国の胡錦濤国家主席はほぼ毎年アフリカに足を運び、札束攻勢をかけるなど、各国が「アフリカ争奪戦」を展開しているのは、こうした事情があるためだ。先月も胡錦濤主席は関係強化のためマリ・セネガル・タンザニアなど4カ国を訪問、約3億ドルの無償援助や借款提供を約束した。
  米国はアフリカ投資促進法案(AIIA)、日本は1988年からアフリカ開発会議(TICAD)などでアフリカの取り込みを加速化させている。今年からは中東の産油国もコンゴ・ナイジェリア・スーダンなどの港・石油・鉱物投資を本格化している。
  残念なのは、韓国がこうした動きを蚊帳の外から見ているということだ。アフリカ53カ国すべてに公館を設置し、総力戦を展開している中国とは違い、アフリカにある韓国公館は13カ所に過ぎない。大統領のアフリカ訪問も5年間の任期中1回程度で、「冷遇」されている。韓国の対アフリカ投資額(07年)は中国の110分の1だ。
  新市場開拓や資源確保について、口先だけで唱えているのが現状で、政府も企業もアフリカに対し、事実上そっぽを向いていることになる。かつての「暗黒大陸」から「チャンスの大陸」へと変わりつつあるアフリカ。アフリカ行きの最後の列車に乗り遅れてはならない。

産業部=宋義達(ソン・ウィダル)次長待遇    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

アフリカ系を馬鹿にしている国は駄目よ。
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