南極で宗主国サマとコラボ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/12/14 11:18 投稿番号: [2197 / 4114]
記事入力 : 2008/12/14 09:24:50
中国の南極基地で活躍する韓国人たち
操縦士や通訳など韓国人で構成されたヘリチームが、中国の南極基地周辺で物資を輸送している。/写真提供=LG商事
南極には世宗基地だけに韓国人がいるのだろうか。
そうではない。中国の基地にも韓国人が派遣され、活動している。それも、1人ではなく6人だ。ペ・ビョンヒョ機長(62)、キム・ソンジュ副機長(40)、チョン・インシク整備士(44)、ウィ・ソンウォン整備士(26)、モク・ジンオ整備士(26)、そして中国語通訳のカン・ピョンファさん(23)で構成されたヘリコプター操縦チームだ。
6人はどのように南極で活躍しているのだろうか。
南極で長城・中山と名付けられた二つの基地を運営している中国は、現在新たな基地建設を開始しようとしている。中国は先月、204人からなる南極探検隊の発隊式を挙行した。しかし、新たに建設する基地の場所は南極の氷河の最高点から7.3キロ下った地点で、海抜高度が4000メートル以上にもなる険しい場所だ。極地の人的・物的状況は劣悪で、その輸送のためヘリコプター運営チームの必要性は切実なものだった。そこで中国は、米国やロシアをはじめとした国々を対象にチームを手配した。
この話を聞いたLG商事が、中国国家海洋局内の極地考察事務所を訪ね、ヘリコプターのリース契約を締結した。こうした理由から、南極の探査・研究活動期間に当たる10月から4月までの6カ月間、ヘリコプターの運営はもちろん、整備に至るまでを引き受けることになった。これが、操縦士のペさんら6人がヘリコプターとともに南極へ渡ったいきさつだ。
LG商事は過去10年余りの間、ロシア製カモフ・ヘリコプター(Ka32)の販売およびリースを行っており、韓国山林庁の消防ヘリ導入にも携わってきた。
韓国のヘリ運営チームが操縦するヘリコプターはKa32。この機種は月100時間以上稼動できる上、1度に積める荷物の量は5トンに達し、悪天候でも活動可能で、南極探査にふさわしいとの評価を受けている。
陸軍航空団出身のペ機長は、少領(少佐に相当)で予備役編入となった後、VIPのヘリ輸送を引き受けてきたという経歴を持っている。飛行時間だけでも7000時間を超え、ベル214やヒューズ369Dなどさまざまなヘリを操縦した経験があるベテラン・パイロットだ。
空軍士官学校出身のキム副機長は、C130H輸送機やUH1ヘリの操縦など4500時間の飛行記録を持っている。整備士らもまた陸軍の航空整備士出身で、抜群の経験を持っている。
チームの最年少で通訳を受け持つカンさんは、中国・上海の復旦大学国際貿易学科を卒業して帰国、今回の派遣チームに合流した。
6人が運用するヘリコプターは、今年10月22日に済州島西帰浦港で中国の南極探査の象徴である砕氷船「雪竜」に積み込まれ、その後南極基地へと無事到着した。南極の基地に向かう砕氷船「雪竜」が、ヘリを積むために韓国を経由していったわけだ。
ペ機長は「中国はこれまで南極基地での研究活動支援のため自国産のZ9というヘリコプターを使用してきたが、強風など悪天候の中での活動には限界があると感じ、Ka32ヘリコプターを利用することにした」と語った。
またペ機長は、「中国政府が推進する南極研究事業に韓国の人員が参加する結果になった。世宗基地にも、何らかの方法で力になりたい」とも語った。
チョン・ビョンソン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
資源漁りの特アは南極に行くべきでない。
汚染が進むだけだ。
中国の南極基地で活躍する韓国人たち
操縦士や通訳など韓国人で構成されたヘリチームが、中国の南極基地周辺で物資を輸送している。/写真提供=LG商事
南極には世宗基地だけに韓国人がいるのだろうか。
そうではない。中国の基地にも韓国人が派遣され、活動している。それも、1人ではなく6人だ。ペ・ビョンヒョ機長(62)、キム・ソンジュ副機長(40)、チョン・インシク整備士(44)、ウィ・ソンウォン整備士(26)、モク・ジンオ整備士(26)、そして中国語通訳のカン・ピョンファさん(23)で構成されたヘリコプター操縦チームだ。
6人はどのように南極で活躍しているのだろうか。
南極で長城・中山と名付けられた二つの基地を運営している中国は、現在新たな基地建設を開始しようとしている。中国は先月、204人からなる南極探検隊の発隊式を挙行した。しかし、新たに建設する基地の場所は南極の氷河の最高点から7.3キロ下った地点で、海抜高度が4000メートル以上にもなる険しい場所だ。極地の人的・物的状況は劣悪で、その輸送のためヘリコプター運営チームの必要性は切実なものだった。そこで中国は、米国やロシアをはじめとした国々を対象にチームを手配した。
この話を聞いたLG商事が、中国国家海洋局内の極地考察事務所を訪ね、ヘリコプターのリース契約を締結した。こうした理由から、南極の探査・研究活動期間に当たる10月から4月までの6カ月間、ヘリコプターの運営はもちろん、整備に至るまでを引き受けることになった。これが、操縦士のペさんら6人がヘリコプターとともに南極へ渡ったいきさつだ。
LG商事は過去10年余りの間、ロシア製カモフ・ヘリコプター(Ka32)の販売およびリースを行っており、韓国山林庁の消防ヘリ導入にも携わってきた。
韓国のヘリ運営チームが操縦するヘリコプターはKa32。この機種は月100時間以上稼動できる上、1度に積める荷物の量は5トンに達し、悪天候でも活動可能で、南極探査にふさわしいとの評価を受けている。
陸軍航空団出身のペ機長は、少領(少佐に相当)で予備役編入となった後、VIPのヘリ輸送を引き受けてきたという経歴を持っている。飛行時間だけでも7000時間を超え、ベル214やヒューズ369Dなどさまざまなヘリを操縦した経験があるベテラン・パイロットだ。
空軍士官学校出身のキム副機長は、C130H輸送機やUH1ヘリの操縦など4500時間の飛行記録を持っている。整備士らもまた陸軍の航空整備士出身で、抜群の経験を持っている。
チームの最年少で通訳を受け持つカンさんは、中国・上海の復旦大学国際貿易学科を卒業して帰国、今回の派遣チームに合流した。
6人が運用するヘリコプターは、今年10月22日に済州島西帰浦港で中国の南極探査の象徴である砕氷船「雪竜」に積み込まれ、その後南極基地へと無事到着した。南極の基地に向かう砕氷船「雪竜」が、ヘリを積むために韓国を経由していったわけだ。
ペ機長は「中国はこれまで南極基地での研究活動支援のため自国産のZ9というヘリコプターを使用してきたが、強風など悪天候の中での活動には限界があると感じ、Ka32ヘリコプターを利用することにした」と語った。
またペ機長は、「中国政府が推進する南極研究事業に韓国の人員が参加する結果になった。世宗基地にも、何らかの方法で力になりたい」とも語った。
チョン・ビョンソン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
資源漁りの特アは南極に行くべきでない。
汚染が進むだけだ。
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