嗜好品物価も世界最高
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/09/19 17:22 投稿番号: [137 / 4114]
◆ニューヨーク・ロンドン・パリ・東京より高い韓国
朝鮮日報が大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の協力を得て、世界6都市のグローバルブランド商品の値段を調査したところ、調査対象8商品のほとんどで韓国が最も高いことが分かった〈表参照〉。所得水準や流通費用が高いアメリカ・イギリス・フランス・日本の価格も、韓国より安いケースが多かった。先進国の物価水準を考慮すると、韓国の消費者はグローバルブランド商品を途方もなく高い値段で購入していることになる。
若い世代の親たちがよく買うミルク(シミラック)、紙おむつ(ハギーズ)の国際価格を比べた結果、両方とも韓国が最も高かった。成分や用量の違いはあるが、調査した価格の差は、こうした違いを踏まえても、かなりある。韓国のEマートで2万7900ウォン(約3430円)で売られるシミラックの粉ミルク800グラム入り缶は、東京のイトーヨーカドーで930グラム入り1974円だった。
紙おむつブランド・ハギーズの人気商品「ニュー・ハギーズ・ゴールド」第2段階(60枚入り)も韓国の大手スーパー・ホームプラスで2万6400ウォン(約3250円)だったが、米国のKマートでは42枚入り 11.49ドル(60枚入りに換算すると16.41ドル=約1930円)だった。アメリカの42枚入りを二つ買うほうが、韓国の60枚入り一つを買うより安い。
◆小用量商品の価格差も大
嗜好(しこう)食品の値段も韓国の販売価格は世界のトップだった。ポテトチップス「プリングルズ」の場合、195グラム入りのものがEマートでは2250ウォン(約277円)だが、香港のバンガードでは14.9ホンコンドル(約225円)だ。
コカコーラは韓国の大手スーパーでは250ミリリットル缶をバラ売りせず、6缶セットで2650ウォン(約326円)。1缶あたり442ウォン(約54円)で、国際価格よりも高くはないが、バラ売りするコンビニでの価格は1缶750ウォン(約92円)と、フランス・パリの大手スーパー、オーシャンで売られている330ミリリットル0.35ユーロ(約52円)よりも高い。
健康食品の価格差も非常に大きい。ビタミン・サプリメント「セントラム」は日本より2倍高かった。生理用ナプキン「ウィスパー」も大手スーパーにはなく、コンビニで買える18個入りは、他の先進国のコンビニ販売価格よりも高い。40個入り以上の大容量包装やインターネット・ショッピング・サイトなどを利用してやっと先進国並みの値段になる。
◆なぜ韓国は高い?
流通の専門家たちは「商品価格は市場が決めることだが、韓国ではグローバルブランドの力が強い」と言う。乳児用粉ミルクの場合、韓国の粉ミルクメーカー各社がプレミアム品を競って発売したため価格が上昇したが、外国ブランドはそのプレミアムクラスの商品に便乗しているようだ、というのだ。
「国際価格を単純に比べるのはよくない」「正しくない」という声もある。韓国P&G関係者は「いくら同じ商品でも、各国の状況により値段が違ってくるのは仕方ない。広告費や一般管理費などがそれぞれの国で違っており、全世界の価格を一律に決めることはできない」と説明する。
大宇証券のアナリスト、ペク・ウンモク氏は「グローバルブランドは初めに高価格戦略を用いることが多い。市場規模が広がり、売り上げが増えれば価格を下げなければならないが、そうでないケースも多い」と語った。
得意気に感じるのは気のせい?
朝鮮日報が大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の協力を得て、世界6都市のグローバルブランド商品の値段を調査したところ、調査対象8商品のほとんどで韓国が最も高いことが分かった〈表参照〉。所得水準や流通費用が高いアメリカ・イギリス・フランス・日本の価格も、韓国より安いケースが多かった。先進国の物価水準を考慮すると、韓国の消費者はグローバルブランド商品を途方もなく高い値段で購入していることになる。
若い世代の親たちがよく買うミルク(シミラック)、紙おむつ(ハギーズ)の国際価格を比べた結果、両方とも韓国が最も高かった。成分や用量の違いはあるが、調査した価格の差は、こうした違いを踏まえても、かなりある。韓国のEマートで2万7900ウォン(約3430円)で売られるシミラックの粉ミルク800グラム入り缶は、東京のイトーヨーカドーで930グラム入り1974円だった。
紙おむつブランド・ハギーズの人気商品「ニュー・ハギーズ・ゴールド」第2段階(60枚入り)も韓国の大手スーパー・ホームプラスで2万6400ウォン(約3250円)だったが、米国のKマートでは42枚入り 11.49ドル(60枚入りに換算すると16.41ドル=約1930円)だった。アメリカの42枚入りを二つ買うほうが、韓国の60枚入り一つを買うより安い。
◆小用量商品の価格差も大
嗜好(しこう)食品の値段も韓国の販売価格は世界のトップだった。ポテトチップス「プリングルズ」の場合、195グラム入りのものがEマートでは2250ウォン(約277円)だが、香港のバンガードでは14.9ホンコンドル(約225円)だ。
コカコーラは韓国の大手スーパーでは250ミリリットル缶をバラ売りせず、6缶セットで2650ウォン(約326円)。1缶あたり442ウォン(約54円)で、国際価格よりも高くはないが、バラ売りするコンビニでの価格は1缶750ウォン(約92円)と、フランス・パリの大手スーパー、オーシャンで売られている330ミリリットル0.35ユーロ(約52円)よりも高い。
健康食品の価格差も非常に大きい。ビタミン・サプリメント「セントラム」は日本より2倍高かった。生理用ナプキン「ウィスパー」も大手スーパーにはなく、コンビニで買える18個入りは、他の先進国のコンビニ販売価格よりも高い。40個入り以上の大容量包装やインターネット・ショッピング・サイトなどを利用してやっと先進国並みの値段になる。
◆なぜ韓国は高い?
流通の専門家たちは「商品価格は市場が決めることだが、韓国ではグローバルブランドの力が強い」と言う。乳児用粉ミルクの場合、韓国の粉ミルクメーカー各社がプレミアム品を競って発売したため価格が上昇したが、外国ブランドはそのプレミアムクラスの商品に便乗しているようだ、というのだ。
「国際価格を単純に比べるのはよくない」「正しくない」という声もある。韓国P&G関係者は「いくら同じ商品でも、各国の状況により値段が違ってくるのは仕方ない。広告費や一般管理費などがそれぞれの国で違っており、全世界の価格を一律に決めることはできない」と説明する。
大宇証券のアナリスト、ペク・ウンモク氏は「グローバルブランドは初めに高価格戦略を用いることが多い。市場規模が広がり、売り上げが増えれば価格を下げなければならないが、そうでないケースも多い」と語った。
得意気に感じるのは気のせい?
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