外務省 竹島視察 1953年10月
投稿者: okinotorisima2004 投稿日時: 2005/04/30 21:32 投稿番号: [9223 / 18519]
http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/ryodohyoshiki.html
朝日新聞
1953年10月18日
領土標柱また消える
竹島
辻代議士らが調査
内閣委員辻政信代議士、外務省川上事務官、第八管区海上保安本部・古森公安課長らは問題の竹島を調査のために境海上保安部巡視船"ながら"(270トン)に乗って17日午前零時ごろ鳥取県境港を出発、同正午ごろ竹島に300メートルくらいの所まで接近したが、シケのため上陸できず、約一時間にわたって同島を視察したのち、十八日午前五時すぎ境港に帰港した。
辻代議士は「竹島問題も李ライン問題も完全に日本の敗北だ」と次のように語った。「今回の現地視察は国会の代表としてであるが、竹島には人影はなかった。境海上保安部"へくら"が去る6日、3度目に立てた日本領土標柱は抜き去られ、東島の頂上と中腹に板またはブリキで造られたと見られる韓国の旗が立てられていた。また西島には赤と白の観測用ポール二本立てられたままになっており、韓国側は最近大がかりな調査を行ったものと思われる。外交折衝をいくらやっても現地ではそう簡単には片付かない。結局力なくしては外交折衝もだめだということになる。現在の問題天は竹島の価値よりも、日本が世界に自国領土であると宣言した竹島を韓国が実力をもって奪ったことだ。今後、海上防衛の重点を西日本、特に日本海岸におき、侵略を実力をもって防ぎ、日本を守らねばならない。早速国会に報告し日本国民に現状を訴えたい。」
これは メッセージ 9221 (okinotorisima2004 さん)への返信です.
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