国際司法裁判所
投稿者: kazahayataro 投稿日時: 2005/03/16 22:25 投稿番号: [6991 / 18519]
竹島の件は、客観的にみて不利な韓国がのってこないので、
国際司法裁判所での審理に至っていないわけですが、ちょっ
と2つのポイントを考えてみました。
(1) 国際司法裁判所判決の拘束力
結局、裁判で勝訴しても実質的に拘束力がないというのが、
大きなネックなのですが(国内の裁判での代執行のような
制度がない)、今度憲法を改訂するときに、国際司法裁判所
判決を担保するような制度を導入してはどうかと思うのです。
日本が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退できないのは、アメリカ
が国内法で、IWC の決定を無効化するような国に対して色々
なペナルティを課すという制度にしていることも一因と聞い
ています。
当然ほかの国々を巻き込む必要がありますが、一般論として
国の主権を制限する方向性の議論なのでなかなか難しいとは
思いますが...
(2) 韓国国内の圧力
例の日韓基本条約の件で、援助金を韓国政府が一括して受け取
るよう主張したという交渉経緯を、韓国政府は伏せてきましたが、
韓国国内での裁判などの結果もあり、経緯を公表せざるを得な
くなりました。
当然、韓国政府は国際司法裁判所で審理すると不利だという
ことを承知している訳ですが、日韓基本条約の例と同じく、
何とかうまく立ち回れば「韓国国民の世論の圧力で国際司法裁
判所に審理を持ち込まざるを得なくなる」という流れにもって
いくことができないものでしょうか。そうすればおもしろく
なるなと思います。うまい手はないものでしょうか。
これは メッセージ 1 (ritiarno さん)への返信です.
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