やるなら今の内
投稿者: mochihada2 投稿日時: 2006/05/22 18:50 投稿番号: [14363 / 18519]
>現在の国際法で国力の強弱で有利・不利になるという考え方はありませんよ。
ただね、こういう問題を国際司法裁判所で争おうと思えば、欧米諸国の支持がとても大事なのです。
そしてこの日韓の領土問題の対立、加害者対被害者、植民地宗主国対従属国という関係で言うと、欧米諸国は歴史的に見ても加害者、植民地宗主国的立場であったから、どうしても日韓対立では日本の味方になり易いのです。
韓国の味方をしてしまうと、自分達が将来旧植民地だった国と領土紛争を起こした場合、とても不利な前例となってしまいますからね。
現在の国際司法裁判所のジャッジの構成、15名居て、日本を含めた欧米先進国8名対発展途上国7名という構成になっております。
議長、副議長の2名を除いたジャッジだけの構成でも、7名対6名で先進国が有利となっています。
http://www.icj-cij.org/icjwww/igeneralinformation/igncompos.html韓国が勝つには、発展途上国全ジャッジの支持を集め、かつ先進国一カ国のジャッジの買収に成功すれば勝てる可能性があるという事になります。
まあ、こういう構成も、将来的に発展途上国ジャッジだけで過半数を占めるようになれば、韓国も買収などの不正行為をしなくても勝てる可能性が出てきます。
日本政府とすれば、そういう事態にならないように、植民地宗主国を経験した国が過半数を占める今の内に何とか竹島問題をこの国際司法裁判所に持ち込みたい所でしょうね。
これは メッセージ 14360 (jaian918 さん)への返信です.
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