>連合国からの統治権の明記がなければ、
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/10/06 23:25 投稿番号: [11689 / 18519]
>日本領ではない
統治権と領有権は違います。
占有権と所有権の違いに置き換えると理解しやすくなります。
また、
>すべて連合国からの統治権の明記がなければ、日本領ではない
ではなく、降伏文書には、
下名ハ茲ニ「ポツダム」宣言ノ条項ヲ誠実ニ履行スルコト
竝ニ右宣言ヲ実施スル為
聨合国最高司令官
又ハ其ノ他特定ノ聨合国代表者ガ要求スルコトアルベキ一切ノ命令ヲ発シ
且斯ル一切ノ措置ヲ執ルコトヲ天皇,日本国政府及其ノ後継者ノ為ニ約ス
とあり、
連合国最高司令官、又は、連合国代表が命令すれば、
日本領土ではなくなります。
日本は、一切の措置を執ると意思表明しているのですから。
>無条件降伏した時点までは日本領だったのは事実と思います
この日本領というのが問題で、
韓国を日本国に統合し、日本政府が統治していたのか、
日本帝国という連邦国家的システムに組み込み、
日本政府とは別の日本帝国政府(連邦政府的存在)の下、
朝鮮領域を統治する政府が存在したのかで異なります。
連邦製の場合は、国家資格を有したまま、国家領域も維持されます。
統治権が連邦政府に委託され、外交権のみの委託の場合もあります。
連邦制の場合、連邦から離脱すれば、
即、旧国家領域が国家の領土となります。
まあ、解りやすくいえば、日本帝国は、韓国全域を永久租借したわけで、
戦争に負けて、租借する権利を放棄したと考えればよいでしょう。
残存主権は朝鮮にあるので、日本国が領土を分割する必要はありません。
>連合国から竹島は日本国領ではないとの提示がなかったから、
>占拠は正当と言うのは乱暴な事と思いますよ
>連合国から竹島は日本の統治から切り離されるとの提示があったから、
>竹島の帰属が確定するまでは占拠は正当なのです。
領有権は、実効支配に対抗する為の権利ですので、
領有が確定していなければ、
実効支配している国が暫定的に領有国とみなされるのです。
また、占有権という権利があり、
所有者が確定されておらず、占有から離脱しているものは、
所有する意思表示をして占有する事が認められています。
しかし、
所有者が確定していなくても、占有状態にあるものは、
占有権により保護されており、奪う事はできません。
統治権と領有権は違います。
占有権と所有権の違いに置き換えると理解しやすくなります。
また、
>すべて連合国からの統治権の明記がなければ、日本領ではない
ではなく、降伏文書には、
下名ハ茲ニ「ポツダム」宣言ノ条項ヲ誠実ニ履行スルコト
竝ニ右宣言ヲ実施スル為
聨合国最高司令官
又ハ其ノ他特定ノ聨合国代表者ガ要求スルコトアルベキ一切ノ命令ヲ発シ
且斯ル一切ノ措置ヲ執ルコトヲ天皇,日本国政府及其ノ後継者ノ為ニ約ス
とあり、
連合国最高司令官、又は、連合国代表が命令すれば、
日本領土ではなくなります。
日本は、一切の措置を執ると意思表明しているのですから。
>無条件降伏した時点までは日本領だったのは事実と思います
この日本領というのが問題で、
韓国を日本国に統合し、日本政府が統治していたのか、
日本帝国という連邦国家的システムに組み込み、
日本政府とは別の日本帝国政府(連邦政府的存在)の下、
朝鮮領域を統治する政府が存在したのかで異なります。
連邦製の場合は、国家資格を有したまま、国家領域も維持されます。
統治権が連邦政府に委託され、外交権のみの委託の場合もあります。
連邦制の場合、連邦から離脱すれば、
即、旧国家領域が国家の領土となります。
まあ、解りやすくいえば、日本帝国は、韓国全域を永久租借したわけで、
戦争に負けて、租借する権利を放棄したと考えればよいでしょう。
残存主権は朝鮮にあるので、日本国が領土を分割する必要はありません。
>連合国から竹島は日本国領ではないとの提示がなかったから、
>占拠は正当と言うのは乱暴な事と思いますよ
>連合国から竹島は日本の統治から切り離されるとの提示があったから、
>竹島の帰属が確定するまでは占拠は正当なのです。
領有権は、実効支配に対抗する為の権利ですので、
領有が確定していなければ、
実効支配している国が暫定的に領有国とみなされるのです。
また、占有権という権利があり、
所有者が確定されておらず、占有から離脱しているものは、
所有する意思表示をして占有する事が認められています。
しかし、
所有者が確定していなくても、占有状態にあるものは、
占有権により保護されており、奪う事はできません。
これは メッセージ 11684 (nekomnmadayo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/11689.html