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旧正月の活気が消えた在来型市場

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2013/02/09 12:20 投稿番号: [481 / 487]
旧正月の活気が消えた在来型市場
FEBRUARY 09, 2013 08:51

旧正月の連休を翌日に控えた8日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区の永登浦青果物市場。氷点下15.8度の厳しい寒さにも商店は防寒用ビニール幕を大きく開けていた。お客が陳列品をさらによく見られるようにするためだ。ある果物店では果物が凍らないように、果物の箱の隣に電気暖炉を設置したまま、商人が店の外へ出てお客を呼んでいた。

ここの商人のユン・ジョンハンさん(73)は、「シーズンなのに寒すぎて午前中にお客さんが5人しか来なかった」と話した。何枚も重ね着をしてイヤーマフ、登山靴、マスク、帽子で武装した彼は、店の出入り門の前に座って、電気暖炉に頼って寒さに耐えていた。温かい店の奥に座っていたら、お客に営業していないと思われるか心配なためだ。「商売がうまくいかなくても休むことができません。こうやって店の中に暖炉でも付けておかないと、果物が凍ってしまうんです。寒いからと営業をしないと、果物が食べられなくなるんです。売りに来ているわけではなく、果物を守るために来るのです」

同じ時間、ソウル銅雀(トンジャク)区鷺梁津(ノリャンジン)水産市場。時々通り過ぎるお客を呼び止める商人が慌しいだけで、活気がないのは似ていた。固い表情の商人に記者が近づいたら、「買いに来たことでなかったら、帰ってくれ」と冷たい反応を見せた。寒さのため、魚が凍らないように販売台に出した魚箱を透明ビニールに覆っておいたり、魚を一つひとつラップで包んでおいた店も多かった。商人のキム・ヨンドク(63、女)は、「昨年の今頃より売れ行きが悪い。寒いと、魚が凍って色が悪くなるから、鮮度が落ちると思われる。結局、売れられずに捨てる魚も増えた」と愚痴をこぼした。ここで働いて7年になるというキム・ソンヨンさん(27)は、「日増しに収入が減っているが、特に、今年は厳しい寒さが続いてみんなマートへ行っているようだ」と話した。

旧正月を控えて全国に寒波特報が出され、ただでさえ厳しい在来型市場の景気がさらに冷え込んだ。終始寒い日が続く記録的な寒波でものが使えなくなりがちな上、お客は室内で暖房が利く大型マートへ行くためだ。同日午前、取材チームが訪れたソウル永登浦青果物市場、鷺梁津水産市場、清涼里(チョンリャンリ)青果物市場、可楽(ガラク)農水産市場の在来型市場4ヵ所は、旧正月を迎えているのが信じられないほど閑散だった。これら市場の近くの東大門区(トンデムング)と永登浦区の大型マート2ヵ所が買い物に来たお客でごった返したのとは対照的だった。

ソウル東大門区の清涼里青果物卸売り市場で会った商人のファン・ウィソンさん(57)は、「元々大根1個に1000ウォンで売るが、凍ったら2個に1000ウォンでも売る。野菜を保管できる保温倉庫は1000万ウォン近くかかるため、設置が難しい。最近、大根を100包帯ぐらい買い入れたが、20〜30包帯は凍って捨てることになりそうだ」と話した。

清涼里青果物卸売り市場商人連合会のイ・ヨンギュ総長は、「物量は例年ぐらいに準備したが、寒すぎてモノを積んでおくばかりで、それも凍って腐りそうになるから、二重苦に悩まされている。寒波で被った損失を旧正月を迎えて挽回するどころか、さらに赤字が増えて商人の落胆が大きい」と話した。


いまに国全体がそうなるさ。
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