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家庭崩壊描き視聴率稼ぐテレビ番組2

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/06/15 13:15 投稿番号: [3075 / 3440]
◆家庭内暴力は当たり前?

  最近、テレビでは「家族を捨てろ」というメッセージが決まり文句になっているかのようだ。先月16日に放送されたMBCテレビのドラマ『白い嘘(うそ)』では、父親の墓の前に立った息子が、「おばさん」と呼んで慕ってきた父親の本妻の首を絞めるシーンが登場した。本妻のセリフはこのようなものだった。「お前のお父さんが、わたしのお腹の子どもを堕ろさせるために、一体何をしたと思う?    殴るだけでは物足りず、薬まで飲ませようとしたのよ。嫌だといって抵抗したわたしを押さえ付け、吐き出した薬をまた飲ませたの」。だが、父親を自殺に追い込んだ張本人はまさにこの本妻だった。このドラマはまさに「最低の人間」の展示場といえる。
  未就学の子どもたちが見る機会が多い朝のドラマは不倫のオンパレードだ。本紙が調べたところ、2004年以降に放送されたMBCテレビの朝のドラマ11作品のうち9作品、SBSテレビの朝のドラマ15作品のうち10作品が不倫を扱ったものだった。不倫をテーマにしたドラマでは、汚い言葉や暴力は基本だ。さらに最近のテレビ局は、「奇抜な」不倫を扱った番組の制作に熱を上げている。Eチャンネルの『ブラインド・ストーリー   朱紅色の文字』は最近、親が高校生の息子の担任と不倫した上、担任を脅迫して数億ウォンの金を巻き
上げるという話を紹介した。

◆カモフラージュに使われる「出生の秘密」

  数多くのドラマで登場する「出生の秘密」は、扇情的なテーマを隠すためのアイテムだ。KBS第2テレビの『憎くてももう一度』、SBSテレビの『純潔なあなた』などは「近親相姦(そうかん)」の性格が強い内容だ。だが、過去を知らないまま「仕方なく」悪いことをした、という形でストーリーが展開したため、放送通信審議委員会の処分を逃れることができた。同委員会のキム・ジョンソン部長は、「“放送審議に関する規定”の第35条によると、乱交や近親相姦のようなテーマは放送できないことになっている。だが最近は、近親相姦や不倫などの場面を巧妙に織り交ぜているため、処罰が困難なケースが多い」と話している。  

◆教養番組で非人道的な内容を紹介

  「教養番組」に分類される一部の番組は、視聴者に注意を促し、また被害者を救済するという目的で、実際にあった非人道的な場面を生中継している。SBSテレビの『緊急出動SOS24』は今年4月、80代の母親を毎日のように殴って脅迫する40代の息子の様子をそのまま放送し、またMBCテレビの『生放送今日の朝』は同3月、「最低の婿、最低の嫁」というタイトルで、義母にガス銃を発射してけがを負わせた婿や、しゅうとめに30回以上も暴行を加えた嫁の様子を詳しく紹介した。韓国放送通信大メディア映像学科の姜承求(カン・スング)教授は、「景気が悪化し、コマーシャルの受注を急がなければならないテレビ局が金もうけに走ったため、このような番組が生まれる結果となった」と話している。

◆罪悪感のない制作スタッフ

  さらに深刻な問題として、このような低俗な番組の制作に対し、特に罪悪感を感じていないということが挙げられる。地上波テレビ局のドラマ部門の幹部は、「テーマが扇情的でも、それで視聴率さえ取れれば、“一つの文化的な表現”として受け入れられるべきだ」と話した。ドラマ『白い巨塔』の脚本を手掛けたイ・ギウォン氏も、「一部の新人(作家やディレクター)の間では、不倫や非人道的な行動をテーマにしたドラマの制作が、新しいスタイルとして注目されている」という。


3まで行っちゃうよ。
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