Re: れRe: これって…
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/09/01 01:11 投稿番号: [1340 / 3440]
>日本の場合で言えば
>王侯将相こぞって下のことを考えるものが多かった
少なくとも室町時代以降、民の生活が成り立たなければ権力の基盤がどうにもならない、という意識はありましたし。
>一方の庶民は「鼓腹撃壌」よろしく上のものをあまり宛にしないで
自力で出来うる限りのことをしようとしていた
室町時代から「惣」のような自治体や「地下請け」のようにある程度の自治・請負統治が存在していたこともあって、江戸時代でもこれら村落の自治システムは機能しており、強圧的な支配ってのは基本的にありえなかったんですよね。
>天災があれば
王侯将相は心を痛め進んで下賜をしたりするし
堤防修築・水利管理が必要と思えば
庶民達は浄財を集めて自分たちで出来る限りのことをしてきた
庶民には自治自助の精神がありましたし、お上には「治世」の責任感がありました。よって庶民とお上の都合・利害が一致すれば大規模な治水や新田開発のようなプロジェクトは計画実行されてますし。
やはり「おおやけ」の概念のおかげですかねぇ。
>中華思想とと
焼酎化…
もとい
小中華思想に毒されたものには判らないでしょうな
支那のように庶民が王朝と自分達の社会を別物と割り切っている世界では「おおやけ」の概念とそれに対する「貢献」というものは存在し難いでしょう。
少なくとも、自分の親族、近所とその周辺の存在だけを「世間」とする程度、孫文の言った「宗族があって他はない(うろ覚えですが)」「一盤の散沙」ですしねぇ。
これは メッセージ 1338 (licky_etozero さん)への返信です.
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