イルクジが喜ぶ新聞記事
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/01/13 09:49 投稿番号: [65 / 696]
記事入力 : 2011/01/13 08:55:18
北朝鮮で公開処刑が急増
脱北者普段なら懲役刑のケースでも無条件で公開処刑
昨年確認された数だけでも60人
金正日政権発足時と共通
金正恩(キム・ジョンウン)氏による後継体制を定着させるため、北朝鮮では「恐怖政治」が強化された兆候が各地でキャッチされている。韓国政府と北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋が12日に語ったところによると、昨年公開処刑された住民の数は一昨年の3倍を上回った。また「脱北者は無条件射殺」という命令が下されたことで、鴨緑江と豆満江を渡ろうとして死亡した住民の数も増え続けている。また北朝鮮軍内部からは、「粛清の嵐が吹き荒れている」という話も聞かれる。
■公開処刑で死亡した住民の数は確認されただけで60人
「自らの権力基盤を固めるため、金正恩氏は恐怖政治の幕を上げた」との見方が説得力を持つ理由はいくつかあるが、その一つが公開処刑件数の急増だ。韓国政府筋はこの日「昨年、公開処刑によって死亡した北朝鮮住民の数は、分かっているだけでも60人に達する。これは2009年の3倍を上回る数だ」「一例を挙げれば、中国製の携帯電話を使うだけの行為も公開処刑の対象になるようだ。街中にはこのことを知らせる布告文があちこちに貼られている」などと明らかにした。北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋は「金正恩氏が“全国に銃声を響かせなければならない”と指示したといううわさも広まっている」と述べた。脱北者団体「北朝鮮人民解放戦線」のチャン・セユル事務総長は「昨年、咸鏡北道清津市だけで、人身売買や強盗などの容疑で最低でも6人が公開処刑された。普通なら懲役刑で済むはずの犯罪も、無条件で公開処刑になるような雰囲気だ」と語った。
この状況について南柱洪(ナム・ジュホン)国際安保大使は「三代世襲の強行に対する住民の不満が高まっていることから、体制を引き締めるために北朝鮮当局は公開処刑に依存しているようだ」と語る。
■脱北者は無条件射殺
脱北者に対しては事実上の「射殺命令」が下されたとの証言もある。中国吉林省長白地域に住む情報筋によると、昨年12月14日に凍り付いた鴨緑江を越えて中国に脱出しようとした北朝鮮住民7人のうち、5人が警備兵の銃撃を受けて死亡し、2人は重症のまま北朝鮮に送り返されるという事件が発生したという。
体制の不安要因を徹底して排除するという北朝鮮当局の強い意志は、30年ぶりに改正された朝鮮労働党規約からもうかがうことができる。北朝鮮は最近、党規約第1条にある「党員の義務」の中で、「階級的恩讐たちや複数の異色思想要素、非社会主義的現象をはじめとする否定的な現象に反対し、闘争しなければならない」という内容の文言を付け加えた。これについて韓国政府の情報当局者は「韓国のドラマを見るとか、あるいは韓国風の服を着るだけで、住民は反党行為者としてつるし上げられている。そしてこのことが公開処刑の根拠にもなった」と語る。北朝鮮の住民たちは「金正恩氏は最初から無慈悲に行動しているが、これは若いが故になめられないためだろう」などと密かに語り合っているという。かつて北朝鮮で政府の要職に就いていた脱北者のチェ氏は「1998年から公式に権力の座についた金正日(キム・ジョンイル)総書記は、“苦難の行軍”で社会が極度に混乱する中、“銃声を響かせよ”と人民保安部に指示し、単なる窃盗犯まで銃殺刑に処した。父伝子伝という言葉があるように、金正恩氏も父がやった通りのことをそのまましているようだ」と述べた。
李竜洙(イ・ヨンス)記者
ユン・イルゴン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
あいつは弁当持っていそいそと見に行くだろう。
北朝鮮で公開処刑が急増
脱北者普段なら懲役刑のケースでも無条件で公開処刑
昨年確認された数だけでも60人
金正日政権発足時と共通
金正恩(キム・ジョンウン)氏による後継体制を定着させるため、北朝鮮では「恐怖政治」が強化された兆候が各地でキャッチされている。韓国政府と北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋が12日に語ったところによると、昨年公開処刑された住民の数は一昨年の3倍を上回った。また「脱北者は無条件射殺」という命令が下されたことで、鴨緑江と豆満江を渡ろうとして死亡した住民の数も増え続けている。また北朝鮮軍内部からは、「粛清の嵐が吹き荒れている」という話も聞かれる。
■公開処刑で死亡した住民の数は確認されただけで60人
「自らの権力基盤を固めるため、金正恩氏は恐怖政治の幕を上げた」との見方が説得力を持つ理由はいくつかあるが、その一つが公開処刑件数の急増だ。韓国政府筋はこの日「昨年、公開処刑によって死亡した北朝鮮住民の数は、分かっているだけでも60人に達する。これは2009年の3倍を上回る数だ」「一例を挙げれば、中国製の携帯電話を使うだけの行為も公開処刑の対象になるようだ。街中にはこのことを知らせる布告文があちこちに貼られている」などと明らかにした。北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋は「金正恩氏が“全国に銃声を響かせなければならない”と指示したといううわさも広まっている」と述べた。脱北者団体「北朝鮮人民解放戦線」のチャン・セユル事務総長は「昨年、咸鏡北道清津市だけで、人身売買や強盗などの容疑で最低でも6人が公開処刑された。普通なら懲役刑で済むはずの犯罪も、無条件で公開処刑になるような雰囲気だ」と語った。
この状況について南柱洪(ナム・ジュホン)国際安保大使は「三代世襲の強行に対する住民の不満が高まっていることから、体制を引き締めるために北朝鮮当局は公開処刑に依存しているようだ」と語る。
■脱北者は無条件射殺
脱北者に対しては事実上の「射殺命令」が下されたとの証言もある。中国吉林省長白地域に住む情報筋によると、昨年12月14日に凍り付いた鴨緑江を越えて中国に脱出しようとした北朝鮮住民7人のうち、5人が警備兵の銃撃を受けて死亡し、2人は重症のまま北朝鮮に送り返されるという事件が発生したという。
体制の不安要因を徹底して排除するという北朝鮮当局の強い意志は、30年ぶりに改正された朝鮮労働党規約からもうかがうことができる。北朝鮮は最近、党規約第1条にある「党員の義務」の中で、「階級的恩讐たちや複数の異色思想要素、非社会主義的現象をはじめとする否定的な現象に反対し、闘争しなければならない」という内容の文言を付け加えた。これについて韓国政府の情報当局者は「韓国のドラマを見るとか、あるいは韓国風の服を着るだけで、住民は反党行為者としてつるし上げられている。そしてこのことが公開処刑の根拠にもなった」と語る。北朝鮮の住民たちは「金正恩氏は最初から無慈悲に行動しているが、これは若いが故になめられないためだろう」などと密かに語り合っているという。かつて北朝鮮で政府の要職に就いていた脱北者のチェ氏は「1998年から公式に権力の座についた金正日(キム・ジョンイル)総書記は、“苦難の行軍”で社会が極度に混乱する中、“銃声を響かせよ”と人民保安部に指示し、単なる窃盗犯まで銃殺刑に処した。父伝子伝という言葉があるように、金正恩氏も父がやった通りのことをそのまましているようだ」と述べた。
李竜洙(イ・ヨンス)記者
ユン・イルゴン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
あいつは弁当持っていそいそと見に行くだろう。
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