錦江の魚大量死
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/10/30 15:11 投稿番号: [643 / 696]
記事入力 : 2012/10/30 12:43
錦江の魚大量死、原因は依然分からず
韓国南西部の主要河川、錦江の本流で魚が大量死した事件で、その数が韓国政府の公式集計で5万匹を超えた。環境団体などは「少なくとも10万匹に達する」と主張している。双方の推計は異なるが「かつてない生態系の異変」という見方では一致している。まさに、過去最大規模の魚の大量死事件が発生したことになる。
しかし、今月17日の事件発生から12日が経過したが、依然として原因は分かっていない。国立科学捜査研究院などは「毒性物質や魚類の疾病が原因ではない」としているだけで、死因の究明には至っていない。
今のところ、水中の酸素不足が原因だとする見方が有力だ。これは水質データから一部事実と確認された。環境部(省に相当)の水質測定結果によると、大量死が発生して間もない17日から19日にかけ、錦江百済堰(せき)上流の水の溶存酸素(水中に溶けている酸素量)濃度が約7 ppm(1ppmは0.0001%)と、平素の12 ppmに比べ42%下がった。政府関係者は「川底の水の溶存酸素濃度はこれよりさらに低く、魚が一時的に酸欠状態に陥った可能性がある」と話した。
問題は、溶存酸素が急減した原因だ。まず、魚が大量死した百済堰側に汚染物質が大量に流れ込み、一時的に溶存酸素が減ったことが考えられる。韓国水資源公社は18日から19日にかけ、百済堰上流にある公州堰の水門を開いて976万トンを放水したが、これにより川底の堆積物がかき回され、溶存酸素濃度が下がった可能性があるということだ。
一方、ある水質専門家は「誰かがわざと亜硫酸ナトリウムのような脱酸素剤を川にまき、一時的に水中の酸素を枯渇させた」との見方を提起した。その根拠としては、19日に環境部が百済堰近くの川の水を分析したところ、亜硫酸ナトリウムが水に溶けて発生する硫酸の濃度が平素より高かったことを挙げている。
環境部は29日、官民合同調査団を構成して原因調査に乗り出すと発表した。
朴恩鎬(パク・ウンホ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
汚染による酸欠だろうな。
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