行く所まで行った「肉体改造ブーム」
投稿者: ikassamaaworldcup 投稿日時: 2004/04/27 04:54 投稿番号: [7056 / 43168]
行く所まで行った「肉体改造ブーム」
「自らの努力なくしては効果がなく、副作用を生むだけ…」
'体王課外族'や'人造体王族'まで登場した。'課外族'は、体王になるために高価な個人教習を受ける人々。'人工族'はこれよりさらに進み、薬物を服用したり、病院で注射や機械治療を受ける人々のことだ。
'体王課外'は、ソウル江南に位置するいくつかの高級フィットネスセンターで盛んに行われている。'パーソナルトレーニング'と呼ばれる1対1のあつらえ教習では、トレーナーが塾の教師のように運動中終始受講者のそばに必ずついている。トレーナーは、休むことなく受講者に「腕をもっと上げて下さい」、「肩の部分に集中して上に引き上げて下さい」と指示するなど、あつらえ教育を繰り広げる。
また、普段の生活習慣はどのようにすべきかなど、スタイル管理に関するA〜Zまで全てを教えてくれるというのが、関係者の説明。1週間に3回ほど受ける'課外費'は、1時間当り5万〜7万ウォン(約5千〜7千円)だ。最近では、人気トレーナーの講習を受けるのに半月から1ヶ月前に予約をしなければならないほど、熱気がすごい。
運動の効果を薬物で促進させようという'人工族'もいる。彼らは、蛋白質補充制を必要以上に服用したり、甚だしきは、ソウル南大門市場で不法に販売しているステロイド剤まで手に入れようとしている。
病院治療で簡単に体王になろうと考えている人々も増えている。ソウル明洞B肥満クリニックの場合、1日平均10人ほどだった顧客数が、'体王ブーム'以後、2〜3倍はね上がった。そのため、肥満クリニック、形成外科、漢方医院など、関連の病院では、'体王クリニック'という広報文句で'人工族'を誘惑している。
最近脚光を浴びている処方は、脂肪分解薬物を投与する'メゾセラピー'、中低周波で脂肪を除去する'ノーブレス'など、注射や機械を利用した治療法。体にメスを入れる必要がなく、脂肪吸引手術より人気があるということ。部位別に1回の価格が10万〜15万ウォンで、最低10週間は治療を受けなければならず、決して少なくない金額だ。
チョイス皮膚科形成外科のチェ・グァンホ院長は「病院の治療を受けながら運動を併行するなど、自ら努力をしなければ、期待しているだけの効果を得るのは難しい。人工的で簡単な方法だけにすがると、体王になるのはおろか、副作用が生じるだけだ」と警告した。
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