アノクタラサンミャクサンボダイ!?②
投稿者: coreano_raza_infima 投稿日時: 2004/04/18 20:49 投稿番号: [6864 / 43168]
>関係ないですが、ドクター中松が「私は核ミサイルから日本を護るシステムを発明した。
>今は詳しくはいえない」なんて言っていましたが(笑)、藁にでもすがりたいですよ。
某雑誌でこんな記事を読んだことが・・。以下、長いのですが引用。
「核兵器を使用不能にするニュートリノ・ビーム砲」
2003年5月、ハワイ大学の菅原寛孝教授を中心とするグループはニュートリノ・ビームを
用いて地球上どこであろうと貯蔵・隠匿された核兵器を無力化してしまうことが可能であるという
論文を発表した。強力なニュートリノ・ビームを地下に向かって照射すると殆どのニュートリノは
そのまま地球を貫通してどこにも影響を及ぼすことなく反対側に突き抜けてしまうが、
ニュートリノの密度が十分に高いと、そのうちの一定量のニュートリノは原子核に衝突して相互
作用を引き起こし、高エネルギーの陽子や中性子のシャワーに変わる。これらの重粒子が
地下から核兵器に殺到する。この結果、核兵器の中心部にあるプルトニウムないしウランは
小規模な爆発、あるいは融解を起こし、大きな放射能汚染を起こすことも無く兵器としては
完全に使い物にならなくなる。
菅原教授は日本の「高エネルギー加速器研究機構」の前機構長で1999年3月つくば市から
カミオカンデに向かってニュートリノ・ビームを照射しニュートリノに質量があることを
立証する実験を世界で最初に成功させた立役者でもある。もともとニュートリノ物理は
日本のお家芸とも言えるもので、今回の論文にも日本の高エネルギー研の研究者が協力している。
もっとも、それではこの構想がすぐにでも実現可能なのかと言えば、これが非常に大変である。
これだけの効果を発揮させるためには、ニュートリノ・ビームには1ペタ電子ボルト
(ペタはメガの100万倍)のパワーが必要で、それだけのビームを作り出すために必要な
粒子加速器のリングの直系は1000km、加速器に投入される電力は50ギガワット、
つまりイギリス一国が消費する全電力に匹敵する。そして、それに要する予算は概算で120兆円。
菅原教授らは、それでも今世紀中にこれは十分実現可能であると述べている。もし加速器技術の
分野で飛躍的なブレイク・スルーが起これば、この装置を十分実現可能な規模まで縮小できる
かもしれない。そうなれば、”あの国”も最後の切り札を失ってずいぶん話がしやすくなるだろう。
もっとも、それ以前に核分裂物質を使わない核兵器(例えば核融合燃料を直接磁場で圧縮・点火する
水爆)が実現すれば、すべては水泡に帰するわけだが。
以上引用でしたが、どうも実現可能性は薄いようです。ところで”あの国”とはいかなる国を
指すのでありましょうか・・・?(と、とぼけてみる)
>今は詳しくはいえない」なんて言っていましたが(笑)、藁にでもすがりたいですよ。
某雑誌でこんな記事を読んだことが・・。以下、長いのですが引用。
「核兵器を使用不能にするニュートリノ・ビーム砲」
2003年5月、ハワイ大学の菅原寛孝教授を中心とするグループはニュートリノ・ビームを
用いて地球上どこであろうと貯蔵・隠匿された核兵器を無力化してしまうことが可能であるという
論文を発表した。強力なニュートリノ・ビームを地下に向かって照射すると殆どのニュートリノは
そのまま地球を貫通してどこにも影響を及ぼすことなく反対側に突き抜けてしまうが、
ニュートリノの密度が十分に高いと、そのうちの一定量のニュートリノは原子核に衝突して相互
作用を引き起こし、高エネルギーの陽子や中性子のシャワーに変わる。これらの重粒子が
地下から核兵器に殺到する。この結果、核兵器の中心部にあるプルトニウムないしウランは
小規模な爆発、あるいは融解を起こし、大きな放射能汚染を起こすことも無く兵器としては
完全に使い物にならなくなる。
菅原教授は日本の「高エネルギー加速器研究機構」の前機構長で1999年3月つくば市から
カミオカンデに向かってニュートリノ・ビームを照射しニュートリノに質量があることを
立証する実験を世界で最初に成功させた立役者でもある。もともとニュートリノ物理は
日本のお家芸とも言えるもので、今回の論文にも日本の高エネルギー研の研究者が協力している。
もっとも、それではこの構想がすぐにでも実現可能なのかと言えば、これが非常に大変である。
これだけの効果を発揮させるためには、ニュートリノ・ビームには1ペタ電子ボルト
(ペタはメガの100万倍)のパワーが必要で、それだけのビームを作り出すために必要な
粒子加速器のリングの直系は1000km、加速器に投入される電力は50ギガワット、
つまりイギリス一国が消費する全電力に匹敵する。そして、それに要する予算は概算で120兆円。
菅原教授らは、それでも今世紀中にこれは十分実現可能であると述べている。もし加速器技術の
分野で飛躍的なブレイク・スルーが起これば、この装置を十分実現可能な規模まで縮小できる
かもしれない。そうなれば、”あの国”も最後の切り札を失ってずいぶん話がしやすくなるだろう。
もっとも、それ以前に核分裂物質を使わない核兵器(例えば核融合燃料を直接磁場で圧縮・点火する
水爆)が実現すれば、すべては水泡に帰するわけだが。
以上引用でしたが、どうも実現可能性は薄いようです。ところで”あの国”とはいかなる国を
指すのでありましょうか・・・?(と、とぼけてみる)
これは メッセージ 6856 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdwc0ada4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/6864.html