非白人系大統領
投稿者: coreano_raza_infima 投稿日時: 2004/04/18 20:44 投稿番号: [6862 / 43168]
このトピに限らず韓国カテは進むのが早いですな、私が以前にたまに見ていた
ラテンアメリカ・カテとは比べ物にならないし、投稿量だけでなく内容も
ラテンカテのそれより遥かに高尚な雰囲気に満ちています!?
内容的にはいろいろな意味でラテンカテより面白く、博学な方が多いので
勉強になりますね、私自身は韓国には興味・関心はなくても。
>やはりペルーにも他の南米諸国や欧州と同様、階級対立があったみたいですね。
>そういう対立が無いという点では「一億総中流」意識の日本は幸せな方なのでしょう。
ご存知のとうり、南米も日本に比べれば貧富の格差は大きく、昔から少数の”持てる者”
(白人系の人間が多い)と多数の“持てざる者”(先住民族系の人間が多い)
に分かれ中間の中産階級は少ないく、ごく少数のエリートとごく少数の”持てる者”が
国家を牛耳っているのが現状であります。
日本よりは遥かに階層移動(“持てざる者”階層から”持てる者”あるいはエリート階層への
昇格?)の機会の少ない(昔から”名門”とされる家系その人脈が政界・財界に隠然たる
影響を持っている国が少なくなく、また人種によっても微妙な影響が存在する可能性も否定できない)
南米諸国なので“持てざる者”家系に生まれた優秀な人材は
軍隊にいって出世を狙い(世界どの国でも概ねそうだと思うが、軍隊だけは縁故・派閥抜きで
実力主義の組織である例が多いと思います)、クーデターを起こし政府転覆、軍服を着た
大統領誕生、の実例も南米では数多くあります。
チリやアルゼンチンは比較的中産階級の多い国ですが、それでも多数派の“持てざる者”の
味方を標榜して選挙に勝ち大統領に登りつめたアルゼンチン・ペロン大統領やチリ・アジェンデ
大統領の例もありました。
ペルーの元大統領フジモリ氏も“持てざる者”の一般大衆に狙いを定めた選挙キャンペーンを行った
ことが彼自身思っても見なかったであろう日系初の大統領に押し上げたと思います。
(ペルーでは初めての非白人系の大統領)そういえばその後を継いだ現在のペルー大統領である
アレハンドロ・トレド大統領はペルーで初めての先住民族系大統領ですね。
ラテンアメリカ諸国は先住民族系の人間が多いのですが、大統領となるとペルー・トレド現大統領
以外には昔のメキシコの元大統領ベルトン・ファーレスしか思い当たりません。
(先住民族の比率の高いボリビアあたりには存在したかも?調べてないので断言できません)
”メキシコ大統領”で思い出したのですが、かって日本人でメキシコ大統領(エチェベリア大統領)
の顧問を務めた人物がいました。名前は妹尾隆彦さん、この方は戦前大蔵省に勤め戦時中は
ビルマ戦線で戦い、その際にひょんなことから地元カチン族んに請われて彼ら30万人の民の
”王様”になった人物です。この”王様”体験はノンフィンクション「カチンの首かご」という
本にまとめられているそうです(私は読んだことはない)。
(妹尾さんがメキシコ大統領顧問になったキッカケはやはり日本人で歴代メキシコ大統領の客人
だった小栗純三という人が推挙したことから)
追伸:イラク日本人人質事件はとりあえず無事釈放でなによりでした。
あとは事件の詳細を今後の教訓とする為に詳しく検証して欲しいですな。
噂?のある”自作自演”説の解明、水面下で金銭などのやり取りがなかったか、
なども徹底的に調査シル!ついでに3人が危険地帯を承知で行く際に最悪の事態を
想定して対策を採っていた(損害をカバーする保険など)かも知りたいニダ。
未成年ならともかく成人になったら周囲(親兄弟も含む自分以外の全ての人)に
迷惑をかけない、ということは成人として基本中の基本ニダ。
この点の認識がなく、オママゴト感覚の底の浅いヒューマニズム?
ボランティアだったとしたら、救出に要した公の費用全額を本人達に請求シル!
ラテンアメリカ・カテとは比べ物にならないし、投稿量だけでなく内容も
ラテンカテのそれより遥かに高尚な雰囲気に満ちています!?
内容的にはいろいろな意味でラテンカテより面白く、博学な方が多いので
勉強になりますね、私自身は韓国には興味・関心はなくても。
>やはりペルーにも他の南米諸国や欧州と同様、階級対立があったみたいですね。
>そういう対立が無いという点では「一億総中流」意識の日本は幸せな方なのでしょう。
ご存知のとうり、南米も日本に比べれば貧富の格差は大きく、昔から少数の”持てる者”
(白人系の人間が多い)と多数の“持てざる者”(先住民族系の人間が多い)
に分かれ中間の中産階級は少ないく、ごく少数のエリートとごく少数の”持てる者”が
国家を牛耳っているのが現状であります。
日本よりは遥かに階層移動(“持てざる者”階層から”持てる者”あるいはエリート階層への
昇格?)の機会の少ない(昔から”名門”とされる家系その人脈が政界・財界に隠然たる
影響を持っている国が少なくなく、また人種によっても微妙な影響が存在する可能性も否定できない)
南米諸国なので“持てざる者”家系に生まれた優秀な人材は
軍隊にいって出世を狙い(世界どの国でも概ねそうだと思うが、軍隊だけは縁故・派閥抜きで
実力主義の組織である例が多いと思います)、クーデターを起こし政府転覆、軍服を着た
大統領誕生、の実例も南米では数多くあります。
チリやアルゼンチンは比較的中産階級の多い国ですが、それでも多数派の“持てざる者”の
味方を標榜して選挙に勝ち大統領に登りつめたアルゼンチン・ペロン大統領やチリ・アジェンデ
大統領の例もありました。
ペルーの元大統領フジモリ氏も“持てざる者”の一般大衆に狙いを定めた選挙キャンペーンを行った
ことが彼自身思っても見なかったであろう日系初の大統領に押し上げたと思います。
(ペルーでは初めての非白人系の大統領)そういえばその後を継いだ現在のペルー大統領である
アレハンドロ・トレド大統領はペルーで初めての先住民族系大統領ですね。
ラテンアメリカ諸国は先住民族系の人間が多いのですが、大統領となるとペルー・トレド現大統領
以外には昔のメキシコの元大統領ベルトン・ファーレスしか思い当たりません。
(先住民族の比率の高いボリビアあたりには存在したかも?調べてないので断言できません)
”メキシコ大統領”で思い出したのですが、かって日本人でメキシコ大統領(エチェベリア大統領)
の顧問を務めた人物がいました。名前は妹尾隆彦さん、この方は戦前大蔵省に勤め戦時中は
ビルマ戦線で戦い、その際にひょんなことから地元カチン族んに請われて彼ら30万人の民の
”王様”になった人物です。この”王様”体験はノンフィンクション「カチンの首かご」という
本にまとめられているそうです(私は読んだことはない)。
(妹尾さんがメキシコ大統領顧問になったキッカケはやはり日本人で歴代メキシコ大統領の客人
だった小栗純三という人が推挙したことから)
追伸:イラク日本人人質事件はとりあえず無事釈放でなによりでした。
あとは事件の詳細を今後の教訓とする為に詳しく検証して欲しいですな。
噂?のある”自作自演”説の解明、水面下で金銭などのやり取りがなかったか、
なども徹底的に調査シル!ついでに3人が危険地帯を承知で行く際に最悪の事態を
想定して対策を採っていた(損害をカバーする保険など)かも知りたいニダ。
未成年ならともかく成人になったら周囲(親兄弟も含む自分以外の全ての人)に
迷惑をかけない、ということは成人として基本中の基本ニダ。
この点の認識がなく、オママゴト感覚の底の浅いヒューマニズム?
ボランティアだったとしたら、救出に要した公の費用全額を本人達に請求シル!
これは メッセージ 6702 (CDU_CSU さん)への返信です.
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