お昼休みです
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/04/16 12:54 投稿番号: [6814 / 43168]
皆さんに水をさして申し訳ありませんが、亡くなったイタリア人は本当に気の毒ではありますが、多少意見があります。
しかし、結婚資金を得る為にイラクに行ったのなら、もうちょっと自重して、多少は卑屈な態度をとっても、イタリアに生還すべきではなかったかと思います。(犯人がうむを言わさない殺人鬼だったのなら仕方ありませんが。)
だって、彼のイラク行きの目的は、愛する人との結婚資金を稼ぐためなんだし。彼の婚約者や家族は、どんな事をしてでも帰ってきた欲しかったのではないかなと。
彼の死に様は、雄々しかったし、立派だと思います。対照的に日本の3バカのブザマ加減ときたら、あったもんじゃない。
でも、命は常に鴻毛より軽いというものでもありません。武士道とは本来は佐賀藩の「葉隠」とは違い、「目的完遂」に重きを置くものであって、生死を論ずる事自体、論外。目的完遂の為に、死ぬこともあれば、死なないこともあるというだけ(これはある元幕臣の発言。彼は、猪突猛進に死ぬ事も愚かならば、命を惜しんですべきことをしないのも愚かだと喝破)。
死者を冒涜するつもりは一切ありませんが、「イタリア人の勇猛さ」を見せるためにイラクに行ったのではないんです。つまり、婚約者や家族の為に行ったのなら、目的を果たして生還する事が、彼個人の「至上命題」だったはず。
小理屈かもしれませんが、あの3バカとのコントラストが鮮やかなだけに、ちょっと忘れられている部分もあるのではないかと思い、一筆申し上げる次第です。
これは メッセージ 6811 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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