韓国ブログ、イルカについて
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2010/03/09 23:54 投稿番号: [41652 / 43168]
海洋汚染と嘘をついて地元住民に近づくのは悪劣のような。
ちゃんと中庸な意見を書ける韓国人もいるということで。
サーチナより
和歌山県太地町のイルカ漁を潜入取材したドキュメンタリー映画「The
Cove」が、10月29日から韓国で上映された。海洋保護協会の会長を務めるルイ・シホヨス監督の作品で、2009年のサンダンス映画祭で観客賞を受賞した。デリケートなテーマを扱っている上に、潜入取材と事実誤認は名誉棄損であるとして地元太地町は抗議しており、議論の渦中にある問題作である。
このドキュメンタリーでは、大量の水銀を含むイルカの肉がクジラ肉と偽装されて売られることや、給食に出されていることを指摘しており、追い込み漁によって海が血の色に染まるシーンもある。これを受け、love2catというブロガーは「これからはイルカのショーを思い切り楽しめそうにない。お金のために無差別に乱獲することはやめるべき」と主張する。
一方、ブロガーのカチルニョは「ネット上でも感動したと好評一色。確かにいいドキュメンタリーではあるが、何かすっきりとしない。イルカだから殺してはいけないというのは、論点の逸脱(いつだつ)である」と異議を唱え、その上「多角的な視点で問題の真実を掘り下げようとした努力はたたえるべき。しかし、それを感情的に訴え、日本だけを悪く描いているのは公正さを欠く」と指摘する。
続けて、「捕鯨問題は掘り下げればとても複雑な問題で、動物ショーシステムもイルカ捕獲の原点である。イルカの乱獲は悪いが、単純な人たちは日本政府や漁師を悪党と勘違いするかも。捕鯨問題は、このように善悪対決構図やかわいそうと訴えることで解決できる問題ではない。感情に訴えるのは効果的ではあるが限界もある」とし、「結局これらすべては他の生き物に対する礼儀の問題。イルカもチンパンジーも豚も同じ。その点から言うと、このドキュメンタリーは人間のエゴであることも確かである」と書き綴る。
「かわいい」イルカが残ぎゃくに殺されることだけが浮き彫りになっているこの作品は、見る人たちにショックを与える。しかし、一方では動物愛護を掲げ、科学的な説明がほとんどなく、異なる文化や歴史の中で形成された食文化の違いを単純化していることに懐疑的な見方もある。動物の持つ知能によって、「殺してもいいか悪いか」を都合よく解釈するのは、結局人間のエゴではないだろうか。
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