7日に初戦…新日本人の誇り胸に
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/08/07 17:51 投稿番号: [40514 / 43168]
◇「姓を隠さなくてもいい時代」…在日4世・李忠成
【天津・長野宏美】自身のブログに「新日本人」と記した在日韓国人4世。FW李忠成(ただなり)(22)は在日としての誇りを胸に、サッカー日本代表として7日夕、米国戦のピッチに立つ。五輪への思いは誰にも負けないという気概を持っている。
子供のころのあこがれは元日本代表の三浦知良選手や中山雅史選手だった。93年にJリーグが発足した当時、李は7歳。少年サッカーの仲間と一緒にスターのパフォーマンスをまねた。
父鉄泰(チョルテ)さん(49)は朝鮮高校から東海大に進み、横浜トライスターサッカークラブ(旧横浜フリューゲルスの前身)でDFを務めた。李はそんな父を相手にボールを蹴った。必死に食らい付き「もう1回」と繰り返す。決してボールを離さない子供だった。
都立高校を卒業後、04年にFC東京とプロ契約。その夏、19歳以下の韓国代表候補合宿に参加した。だが、言葉の問題や生活習慣の違いから周りの選手ともなじめず、日本国籍取得へと気持ちが傾いた。一方で、試合への出場機会を求めて、05年、柏レイソルに移籍した。
五輪への強い思いが、その後の人生を変えた。07年2月に日本国籍を取得。李の姓を変えなかったのは「新しい道を開拓したかった。姓を隠さなくてもいい時代だと思う」。思いを込め「新日本人」と名乗った。
韓国代表や北朝鮮代表になる在日選手もいる。「二つの道があると示したい。だから五輪には人一倍思い入れがある。そういう意味でも結果を出さなければ」と語る。
「やるからには目立ちたい。やってやるぞという思いだ」。7月14日の代表発表を前に、髪を金銀銅のメダル色に染め直した。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080807k0000e040055000c.html
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