>支那では「黄色」がエロ
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/10/25 19:13 投稿番号: [39228 / 43168]
>チョウセソではどうなのか知りませんが、支那では「黄色」がエロを連想する色だと聞いたことがありますが…………
本当ですか支那通の閣下。
ホンキーさんに(勝手に)代わりましてお答えします。
たしかに現代中国では黄色はエログロ・ポルノ・色情の意を持った色です。
本来、支那世界では黄色は皇帝だけが用いる色として最も高い位置にありました。青(東・春・青龍)、赤(南・夏・朱雀)、白(西・秋・白虎)、冬(黒[玄]・冬・玄武)の配置と意味は有名ですが、それら4色の上にあって大本を束ねるのが黄色なのです。(支那戦国時代の伝承では、黄帝は赤青白黒の四帝を破って天下を統一したというのがあります。これは孫子行軍篇にその断片をうかがえます)
では、なぜその黄色が転落してしまったのか。
どうやら、近現代になって西洋文化と接触したさいに「yellow paper」を「黄色刊物」と訳したのがその端緒ではないかという説があります。
近世以来、中国語の俗語で「おじゃんになる」ことを「黄了」と言いますが、これと関係あるかは知りません。
これは メッセージ 39218 (wbc_champion2006 さん)への返信です.
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