偉大な大茶碗大先生様
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2007/09/27 09:13 投稿番号: [38544 / 43168]
釜山を救いなさい。
・・・・・・・・・・・・・
記事入力 : 2007/09/26 12:00:15
【コラム】疑問が残る釜山の「五輪誘致運動」(下)
仁川市のアジア大会と大邱市の世界陸上選手権の誘致成功に続き、平昌の冬季五輪の誘致失敗、そして麗水の世界エキスポの誘致など、誘致合戦は後を絶たない。このほかにも、各地の地方自治体が誘致を目指している国際大会は数知れない。韓国国民は、これら地方自治体の誘致合戦を1つになって見守り、誘致が成功したあかつきには両手を叩いて喜んだ。また、平昌のように誘致に失敗した際は悲しみを分かち合い、それまでの努力をたたえ合う拍手を惜しまなかった。
成功すれば喜ばれ、失敗しても激励の拍手が約束されている地方自治体の国際大会誘致合戦は、転んでも損することはあり得ない。選挙を意識しなければならない地方自治体の団体長としては、国際大会の誘致合戦は市民を1カ所に集めることのできる絶好のチャンスとなる。政府に対し特別支援を要請できるのも魅力の1つといえる。中には「惑世誣民(世の中の人を惑わすこと)の競演場」と切り捨てる批判論者もいるが、大会誘致の経済的効果と国際化の成果の度合いを統計に取り、団体長の功績とすることもできる。
こうして全力を傾けている釜山市が、2020年夏季五輪の誘致に成功すれば、これほど素晴らしいことはないだろう。そのためにも、釜山市民らが心を1つにすべきなのは当然のことだ。
しかし、毎年衰退の一途をたどっている釜山に五輪を誘致したからといって、それが起爆剤になるとは限らない。京畿道や仁川とは違い、ここ数年間にわたって海外企業はもちろんのこと、大手企業の投資さえも行われていないという釜山に対する危機感は、五輪誘致運動を無邪気に喜んでばかりはいられない、という思いにさせられる。よもやすると、五輪の誘致合戦が、毎年人口や企業が減り続けている釜山の大病を、忘れさせてくれる麻酔薬になり下がってはいないだろうか。長期発展戦略に乏しく、国内外からの投資を誘致するための努力もままならない釜山が、五輪誘致合戦にだけ躍起になっているとすれば、何か前後のつじつまが合わなくなってしまったという印象は拭いきれない。「釜山衰退」の危機を一時的に忘れさせるイベントにだけはしたくないものだ。
ペ・ミョンチョル釜山取材本部長
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
これは メッセージ 38543 (suyongsaram さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdwc0ada4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/38544.html