焼き畑テーマに講演会 日韓研究者
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/09/22 23:40 投稿番号: [38507 / 43168]
源流と展望探る
椎葉村で22日
九州で唯一、焼き畑農法が引き継がれる椎葉村で22日、日韓両国の研究者らが集まり、その源流と展望を探る講演会が開かれる。同村開発センターで午前9時半から。一般からの参加者を募っている。
同村では山の斜面に生えている雑木を切り倒して焼き払った後、ソバやヒエ、小豆の種をまき、農薬や肥料を使わずに栽培。地力を回復させるため数年たったら、別の土地に移ってまた焼き畑で農作物を育てる伝統農法が今も残っている。
同村は、これを知ってもらうための特別展「先史時代農耕と九州山地の焼畑」(10月8日まで)が椎葉民俗芸能博物館で開催中で、さらにアジア全体に視野を広げて焼き畑農法を考えてもらおうと講演会を企画した。
テーマは「極東アジアの先史農耕と椎葉の焼畑‐焼畑農耕の過去、現在そして未来」。熊本大の甲元真之教授(東アジア考古学)と宮崎公立大の永松敦教授(民俗学)、韓国国立民俗博物館学芸研究士の鄭然鶴(チョンヨンハク)氏、福岡市教育委員会文化財専門調査員の山崎純男氏がそれぞれの研究成果を基に分かりやすく話す。参加費は500円。問い合わせは同博物館=0982(68)7033。
=2007/09/22付 西日本新聞朝刊=
2007年09月22日11時25分
ttp://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/miyazaki/20070922/20070922_001.shtml
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