シチューと肉じゃが
投稿者: ddg_yamayuki 投稿日時: 2003/11/20 22:19 投稿番号: [3814 / 43168]
シチューのオリジナルは諸説がありますが、ビーフシチューに限っていえば、フランス料理の「ビーフ(頬肉、テール等)の赤ワイン煮込み」がオリジナルのようです。
そのビーフシチューが大好物だった日本人は、帝国海軍元帥東郷平八郎でした。ロンドンに留学していた若き日の東郷はこのビーフシチューが大好きで、ロンドンの滞在していた下宿先で毎日のように食べていたようです。後に連合艦隊司令長官にまで出世した東郷は、ある日乗り組んでいた軍艦のコック長にビーフシチューのレシピを渡し、ビーフシチューを日本で再現しようとしたのです。そこで困ったのはこのコック長。食材は何とか日本でも手に入るのですが、肝心の調味料が当時の日本にはなかったのです。そこでこのコック長は、私案の末、日本人に最も馴染みのある調味料である醤油とミリンをを使って「ビーフシチュー」を再現したのです。出されたその「ビーフシチュー」は当然オリジナルのもとは違いましたが、これを食した東郷はその美味しさにびっくりし、後に海軍の艦内食に採用されたのです。これが今日の「肉じゃが」なのでした。(余談:肉じゃが発祥には、舞鶴説と呉説があり)
肉じゃが発祥には、この様なエピソードがあったのです。
これは メッセージ 3808 (dylake2r5j1 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdwc0ada4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/3814.html