tsumi7 さん
投稿者: pretzs002 投稿日時: 2006/05/20 10:31 投稿番号: [33793 / 43168]
レスありがとうございます。
私も早いやり取りは苦手なので、ゆっくりやらせていただきますね。
それから、私は歴史の知識が教科書ほどもありませんし、
悲しいほどの文章力しかありませんが、お許し下さい。
>近代史、現代史をもう少し教えてほしいと思っていますが、受験にはあまり出ないという問題もあり、多分難しいと思っています。
私も少し調べてみましたが、
中国の歴史の教科書では、近現代史(アヘン戦争以後)の記述量が全体の50%に対し、
日本では、ペリー来航以後で40%程度のようです。
そして高校では、世界史は必修科目ですが、日本史は選択科目のはず。
そこを考えると、もう少し自国の歴史を重視してもよさそうですね。
日本では、歴史学・歴史教育の政治権力からの自立が重要視され、公権力が特定の歴史観を強制してはならないとする常識が一般的です。
(ふむ、中韓とは対照的ですね。)
中学校の「学習指導要領」では歴史教育の目的の一つとして、
「歴史的事象を多面的・多角的に考察し公正に判断する」能力や態度の育成を重視する、とあります。
高校などは科目数も多いので、歴史の時間にどのくらい踏み込めるのかは疑問ですので、夏休みの課題に何かお題を決めて自由研究というのはどうでしょうか。
例えば、世界的な視野において、先の戦争の流れを追う、とか、
侵略戦争の定義とはいかなるものか、とか。。。
こういうものの研究は難しいかな、
県立広島大学の 原田環教授の「第二次日韓協約調印と大韓帝国皇帝高宗」、『青丘学術論集』第24集(財団法人 韓国文化研究振興財団、2004年4月)所収。
「第二次日韓協約の締結交渉において皇帝高宗が、日本の協約案を修正して調印する方向に韓国政府の大臣たちを動かしていたさまを描いているもの」
>そしてその歴史の流れの中のもろもろの事件について、それが中国や韓国からみるとどのようなものであったか
もし、このように考えて、中韓からの見方に沿った歴史の見方ができる学生が増えたとしても、
(ちと、正直に言ってここら辺の意味合いがよくわかりませんが)
あちらの、反日は変わらないと思います。
一時的に、静かになるかもしれませんが、すぐにぶり返すことでしょう。
まだまだ、中韓に関する書物を読み始めてから日が浅い私ですが、
中韓(もちろん北朝鮮も)の反日は、日本人がどうこうできるものではないように思っております。
最近読んだ本には、
彼らのナショナリズムは、それぞれの中華思想の古層の上に、国家主義・民族主義の新層ののった二重構造のナショナリズムであり、
その古層に蛮族・日本に対する侮蔑があり、新層に反日がある、とありました。
この関係の改善は、彼らの成熟に期待し、反日と中華思想のボルテージが下がるのを待つしかないという感じですかね、
いつのことになるやらですが。(苦笑)
それなら、今は距離をおいて(こちらに被害が及ばないように)、
tsumi7 さんが仰るとおり、自国の歴史を認識し、
覚悟を決めて論争に備えるべきかと、今は思っています。
長文失礼いたしました。
私も早いやり取りは苦手なので、ゆっくりやらせていただきますね。
それから、私は歴史の知識が教科書ほどもありませんし、
悲しいほどの文章力しかありませんが、お許し下さい。
>近代史、現代史をもう少し教えてほしいと思っていますが、受験にはあまり出ないという問題もあり、多分難しいと思っています。
私も少し調べてみましたが、
中国の歴史の教科書では、近現代史(アヘン戦争以後)の記述量が全体の50%に対し、
日本では、ペリー来航以後で40%程度のようです。
そして高校では、世界史は必修科目ですが、日本史は選択科目のはず。
そこを考えると、もう少し自国の歴史を重視してもよさそうですね。
日本では、歴史学・歴史教育の政治権力からの自立が重要視され、公権力が特定の歴史観を強制してはならないとする常識が一般的です。
(ふむ、中韓とは対照的ですね。)
中学校の「学習指導要領」では歴史教育の目的の一つとして、
「歴史的事象を多面的・多角的に考察し公正に判断する」能力や態度の育成を重視する、とあります。
高校などは科目数も多いので、歴史の時間にどのくらい踏み込めるのかは疑問ですので、夏休みの課題に何かお題を決めて自由研究というのはどうでしょうか。
例えば、世界的な視野において、先の戦争の流れを追う、とか、
侵略戦争の定義とはいかなるものか、とか。。。
こういうものの研究は難しいかな、
県立広島大学の 原田環教授の「第二次日韓協約調印と大韓帝国皇帝高宗」、『青丘学術論集』第24集(財団法人 韓国文化研究振興財団、2004年4月)所収。
「第二次日韓協約の締結交渉において皇帝高宗が、日本の協約案を修正して調印する方向に韓国政府の大臣たちを動かしていたさまを描いているもの」
>そしてその歴史の流れの中のもろもろの事件について、それが中国や韓国からみるとどのようなものであったか
もし、このように考えて、中韓からの見方に沿った歴史の見方ができる学生が増えたとしても、
(ちと、正直に言ってここら辺の意味合いがよくわかりませんが)
あちらの、反日は変わらないと思います。
一時的に、静かになるかもしれませんが、すぐにぶり返すことでしょう。
まだまだ、中韓に関する書物を読み始めてから日が浅い私ですが、
中韓(もちろん北朝鮮も)の反日は、日本人がどうこうできるものではないように思っております。
最近読んだ本には、
彼らのナショナリズムは、それぞれの中華思想の古層の上に、国家主義・民族主義の新層ののった二重構造のナショナリズムであり、
その古層に蛮族・日本に対する侮蔑があり、新層に反日がある、とありました。
この関係の改善は、彼らの成熟に期待し、反日と中華思想のボルテージが下がるのを待つしかないという感じですかね、
いつのことになるやらですが。(苦笑)
それなら、今は距離をおいて(こちらに被害が及ばないように)、
tsumi7 さんが仰るとおり、自国の歴史を認識し、
覚悟を決めて論争に備えるべきかと、今は思っています。
長文失礼いたしました。
これは メッセージ 33788 (tsumi7 さん)への返信です.
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