権利の上に眠る者
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/11/10 15:49 投稿番号: [30820 / 43168]
我妻の言葉とおもっていたのですが、彼自身が作ったのですかね。それとも、すでに先人が使っていたものを引用したのですかね。
我妻を引用した文が受験の国語の試験にでまして、その中にこの言葉がでてきました。その中では、A先生、というようなかきかたで我妻をいっていました。
権利の上に眠る者は保護しない、ということは逆にいうと、権利の上に眠る者ではない者は保護に値する、ということですね。停止、中断のない除斥期間に中断は認めないまでも、その停止は時効の要件を類推適用して認めようとする我妻の考えにもこれが取り入れられていますかね。
「・・・ローマ法継受をドイツが行なった。それを日本が継受した。驚くべきはこの日本法をさらに韓国が継受しました。韓国の法学部生たちは我妻の韓国版『民法講義』で民法学を勉強してきたのです。恐れ入ったことに中国に至ってはようやく今ごろになって、日本人法学者を招いて民法典や商法典を作ろうというみじめきまわりない現状があります。道交法ができたのもつい一昨年(1988年)のことです・・・」(法律学の正体・副島隆彦)
これは メッセージ 30816 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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