>>Re: 命のビザ
投稿者: dylake2r5j1 投稿日時: 2005/10/12 11:00 投稿番号: [30327 / 43168]
ずーっと前「知ってるつもり」で杉原氏を知ってから、奥様の著書も読みました。
(当時は杉原氏の事書いた本はこれしかなかったと記憶してます)
今回のドラマ・・・決して悪いデキではなかったと思うのです、それは奥様の著書に沿った内容
という意味では・・・
あくまで視点は杉原氏とその家族ですから、外務省の横暴等は当然そう感じたに違いないでしょうね。
杉原氏本人がいかに苦悩していたか、そしてそれを見守るしかなかった奥様のはがゆさ・・・
ただ、今回のこのドラマの視点が「どこ」にあったのかを正しく認識しないと
「当時の日本はやっぱり酷い事をしたんだ!」と為りかねない事を危惧しますね。
国際連盟脱退の事もほんの少し触れていましたが、外交官である杉原氏から見た事実と
外務大臣(?)として国際連盟の会議に出ていた人とでは、違った見解もあるでしょう。
当時は最早「話し合い」が通用する時代ではなかった、それも日本を窮地に追い込むものばかりが横行していたのもまた事実。
このドラマを見て、更に日本の歴史に興味を抱く人、困った人を分け隔てなく助ける事の出来る
「本当の国際派」が誕生する事を期待したいです。
これは メッセージ 30326 (ricky_eto さん)への返信です.
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