>五月のハエ
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/08/17 00:36 投稿番号: [28721 / 43168]
初めまして、東亜と申します。
「五月のハエ」、この場合、五月は旧暦であり、今の六月、梅雨に相当しますよね。
ただでさえうっとぉしい梅雨に、ハエが飛び回るんですよ。そらぁもうごっつぅ、むっちゃうっとぉしい、というわけだと思います。
日本でも支那でも旧暦五月は「悪月」とされています。湿気が高くなり病気が流行りやすくなるからでしょうか。
さらに支那では五月五日、端午の節句に生まれた子は、背が戸口と同じ高さになれば親を殺すから不祥、なんていわれていました。戦国期の四君子の一人孟嘗君がそれでした。不祥なり、殺せといった父に隠れて育てられた彼は、父と対面の際、「戸口を高く作り直したら済む話やんけ」と説き伏せてしまいます。
朝鮮でもこの迷信はあり、高麗の太祖王建と覇を争った弓裔が端午生まれで、新羅王族に生まれながら、窓から捨てられたそうです。そこを下女がナイスキャッチ、助かったものの、キャッチの際下女の指で目をつき、独眼になったそうです。
・・・やっと朝鮮ネタにもってこれた。ああしんど。
これからよろしくお願いします。
これは メッセージ 28719 (oda_mari7 さん)への返信です.
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