>>台湾は植民地
投稿者: edozaijyu 投稿日時: 2005/08/15 23:10 投稿番号: [28680 / 43168]
>つまり、清国は一応支配した形であるが、化外の地として対外的に処理、
>国家概念で言えば無主の土地です。
はい
ここらへんのことはかつて台湾カテで勉強させていただきました。
牡丹社事件の責任回避の方便として化外の地とされたわけですね。
しかし、1874年に台湾へ日本軍が侵攻するとすぐに清は軍艦を派遣し、主権侵害を訴えています。
結局、清が50万両日本に払うということで手打ちになりますが、これを契機に国防上における台湾の重要性が認識されるようになっていったんですね。
沖縄もこの事件をきっかけに国際的に日本に帰属することになったわけですね。
さらに、完全なる無主の地、化外の地であるなら、下関条約でわざわざ清朝から割譲されなくとも良いとも思います。
当時の台湾は、清朝の支配を受ける熟蕃、それ以外の生蕃らに分かれていたわけです。
チュドさんの申されるとおり、植民地としての定義ということはとても大事ですが、列強の植民地となった地域も台湾と同じような具合ではなかったのかと思います。
土侯国という言葉がかつてありましたが、(まぁ「国際的に独立国と認められていない土侯の収める地域」というような意味の言葉ですね。)
土侯同士の争いに便乗していつの間にやら自分の管理下に置いてしてしまうのはイギリスの常套手段だったはずです。
これは メッセージ 28653 (koshien21c さん)への返信です.
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