う〜ん
投稿者: doronpa90 投稿日時: 2005/08/13 18:18 投稿番号: [28601 / 43168]
今でもいろんな国や団体が、欧米を訴えてはいるんです。
ほとんど取り上げられる事はありませんが・・・
先進国なんてのはあくまで言葉の上だけのくくりです、実際には依然として一握りの人々が世界のほとんどの富をがっしり握り占めています。 後進国が先進国に追いつくなどと言うのはあくまで理想論です。 先進国が許す範囲でしか成長は出来ないでしょう。 これ以外の国際秩序は考えられないのです。 エネルギーや資源の限界が見始めている今、より鮮明に力の差が現れる時代がやってきています。 郵政民営化もソレを見据えての政策だと私は思っています。
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http://www007.upp.so-net.ne.jp/snakayam/topics_10.html
ケニアのマサイ族が「先祖の土地」の返還を求める
ケニアのマサイ族が、100年前にイギリス政府に明け渡した「先祖の土地」の返還を求めています。当時の土地契約は失効したとし、白人が所有する大農場への不法侵入や街頭デモを繰り返し、イギリス政府を相手に返還請求訴訟を起こす構えも見せています。白人農場主の多くは協定の存在すら知らず、新たな事態にとまどっています。
ケニア最高峰のケニア山(5199m)の西側に、四国の半分ほどの面積に、大農園や牧草地が広がるライキピアとよばれる農耕地帯があります。その地域の最大規模の農場の一つ「ロルダイガ・ヒルズ」で、2004年8月17日、この農場の北側のさくが約5kmにわたって壊され、1万5千頭の牛や羊を連れた200人のマサイ族が侵入しました。西側からも6千頭の家畜とともに100人が押し入りました。侵入者たちは退去を求める警官隊に銃やヤリなどで抵抗し、逮捕者は100人を超え、死傷者も出ました。
その後、同農場がマサイ族の牛や羊など約1千頭の放牧を受け入れることに同意し、事態は沈静化しました。農場にいたマサイ族の一人は「今年はひどい干ばつで、農場の外では牛に食べさせる草がない。100年前の約束は終わったのだから、豊かな土地を返してほしい」と話しています。一方、農場のイギリス系ケニア人の所有者は「土地契約の話は聞いたことがない。これまで、マサイ族からも訴えはなかった」と話ます。
ライキピアでは、約10カ所の農場が不法侵入されました。ライキピア周辺や首都ナイロビなどでデモ行進や集会もおこなわれました。運動が盛り上がった背景には、大農場がエコ・ツアーなどの外国人客受け入れで潤い、マサイ族との経済格差が広がることへの不満もあります。マサイ族を支援するNGOの一つ「オシリギ」の幹部は「我々の祖先は法律によって土地を追われた。同じように法律に従って土地を奪い返す」と話します。イギリス政府はマサイ族側の訴えを無視しているとのことです。ケニアではほかにも多くの部族が同様の権利を主張しています。マサイ族の今回の行動は国内で大きく報道されました。ケニア政府は「(イギリス政府とマサイ族の)協定について関知しない。私有地への侵入は違法だ」との態度をとっています。
マサイ族の土地をめぐる協定
ケニアがイギリスの保護領だった1904年8月、ケニア中部のマサイ族とイギリス政府との間で結ばれました。ヨーロッパからの入植や鉄道建設のために、マサイ族は土地を明け渡し、保護区に退くなどの内容です。土地の貸借や期限に関する記述はありませんが、マサイ族はこの協定が100年後の今年8月に失効したと主張しています。
先進国なんてのはあくまで言葉の上だけのくくりです、実際には依然として一握りの人々が世界のほとんどの富をがっしり握り占めています。 後進国が先進国に追いつくなどと言うのはあくまで理想論です。 先進国が許す範囲でしか成長は出来ないでしょう。 これ以外の国際秩序は考えられないのです。 エネルギーや資源の限界が見始めている今、より鮮明に力の差が現れる時代がやってきています。 郵政民営化もソレを見据えての政策だと私は思っています。
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http://www007.upp.so-net.ne.jp/snakayam/topics_10.html
ケニアのマサイ族が「先祖の土地」の返還を求める
ケニアのマサイ族が、100年前にイギリス政府に明け渡した「先祖の土地」の返還を求めています。当時の土地契約は失効したとし、白人が所有する大農場への不法侵入や街頭デモを繰り返し、イギリス政府を相手に返還請求訴訟を起こす構えも見せています。白人農場主の多くは協定の存在すら知らず、新たな事態にとまどっています。
ケニア最高峰のケニア山(5199m)の西側に、四国の半分ほどの面積に、大農園や牧草地が広がるライキピアとよばれる農耕地帯があります。その地域の最大規模の農場の一つ「ロルダイガ・ヒルズ」で、2004年8月17日、この農場の北側のさくが約5kmにわたって壊され、1万5千頭の牛や羊を連れた200人のマサイ族が侵入しました。西側からも6千頭の家畜とともに100人が押し入りました。侵入者たちは退去を求める警官隊に銃やヤリなどで抵抗し、逮捕者は100人を超え、死傷者も出ました。
その後、同農場がマサイ族の牛や羊など約1千頭の放牧を受け入れることに同意し、事態は沈静化しました。農場にいたマサイ族の一人は「今年はひどい干ばつで、農場の外では牛に食べさせる草がない。100年前の約束は終わったのだから、豊かな土地を返してほしい」と話しています。一方、農場のイギリス系ケニア人の所有者は「土地契約の話は聞いたことがない。これまで、マサイ族からも訴えはなかった」と話ます。
ライキピアでは、約10カ所の農場が不法侵入されました。ライキピア周辺や首都ナイロビなどでデモ行進や集会もおこなわれました。運動が盛り上がった背景には、大農場がエコ・ツアーなどの外国人客受け入れで潤い、マサイ族との経済格差が広がることへの不満もあります。マサイ族を支援するNGOの一つ「オシリギ」の幹部は「我々の祖先は法律によって土地を追われた。同じように法律に従って土地を奪い返す」と話します。イギリス政府はマサイ族側の訴えを無視しているとのことです。ケニアではほかにも多くの部族が同様の権利を主張しています。マサイ族の今回の行動は国内で大きく報道されました。ケニア政府は「(イギリス政府とマサイ族の)協定について関知しない。私有地への侵入は違法だ」との態度をとっています。
マサイ族の土地をめぐる協定
ケニアがイギリスの保護領だった1904年8月、ケニア中部のマサイ族とイギリス政府との間で結ばれました。ヨーロッパからの入植や鉄道建設のために、マサイ族は土地を明け渡し、保護区に退くなどの内容です。土地の貸借や期限に関する記述はありませんが、マサイ族はこの協定が100年後の今年8月に失効したと主張しています。
これは メッセージ 28600 (tydkemvo さん)への返信です.
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