古代中国の
投稿者: koshien21c 投稿日時: 2005/05/12 15:37 投稿番号: [24952 / 43168]
黄河中下流域は森林に覆われていたが、燃料用に全て伐採し植林せずに放置した。
そのつけが現在まで続いていると思われます。
そのため黄河には毎年13億トンの土砂が流れ込み、下流域は天井川となり
雨量が少ない時期は河口から800kmも干上がっています。そして、畑作も衰退している。
日本鉄器の大生産地であった伯耆地方は、製鉄燃料として森林を伐採したが、
其のあと植林をして治山治水を行っている。
もし、中国人に治山治水の政治思想があったならば、
華北地方の水資源問題はもっと違ったと思います。
今後中国が全体的に中進国並みの経済水準になるには、水、食料、エネルギー、鉄
非鉄金属などの原料が余りにも不足しています。
逆説的にいえば、よほど世界観が変わる画期的な技術が開発されぬ限り、
中進国になる事は極めて難しい。
だから彼らは海洋に打ってでる戦略を取り始めたと思います。
現在のままでは、中国は巨大な人口を誇っても、
其の人口により自分自身が押しつぶされる可能性が大いにありです。
これは メッセージ 24928 (samurai_03_japanjp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdwc0ada4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/24952.html