>朝鮮人に言ってもわからんだろうけど
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/04/07 05:34 投稿番号: [22100 / 43168]
>日本ってのはアメリカさんのお陰で民主主義が根付いてる。
ある意味正しいですが、そもそもそういうのは、「土台」が無いと根付きません。
まず、なぜ武士階級が台頭したかとか、堺の町がなぜ自治都市になったかとか、百姓一揆がたとえ首謀者が処刑されてもロングスパンでは成功しているのはなぜかを考えると、日本にはある種の「土壌」があったと考えられるわけです。
鎌倉末期の、各地の農民からの、地頭の不正を訴える訴状がたくさん残っています。
「泣き寝入り」しないのが、日本人の良いところです。
たとえ自分の代では改善にならなくても、子や孫の代で改善していればいいと考える。
日本が植林で緑の多さが保たれているのに、相通ずる部分があります。
とあるテレビドラマの受け売りですが(笑)、「日本はロシア由来の共産主義も、アメリカ由来のデモクラシーも当てはまらない」国ですな。
それよりも遥かに古くから、圧制を倒してきた歴史が日本にはあるからです。
また、他国の君主制とは明らかに違う「すべろぎの道」が日本にはあります。
「人民」と書いて、日本では「おおみたから」(天子の宝物)と訓ずるのは、何か大きな示唆を与えますな。
もう一つ。これはエトさんとも話し合いましたが、「平定」と書いて「ことむけ、やわす」と訓じます。
日本語って、なんともやわらかく、美しいですね。
↓ちょっとずれますが、日本の本質を見抜きかけた韓国人記者。
・・・・・・・・・・・・・・・
[オピニオン]「天皇DNA」
APRIL 01, 2005 22:58
日本の首相の中で「舌禍首相」をあげるなら、断然、森喜朗元首相(00年4月〜01年4月在任)である。「日本は当然、天皇を中心とした神の国だ」という00年5月の発言が、代表的な例だ。野党は、憲法上の主権在民と政教分離の原則を否定する発言として、一斉に反発した。屈しなかった森首相は、数日後の選挙遊説で、「野党が勝利すれば国体を守ることができない」と述べ、またも苦境に陥った。「国体」は天皇中心の国家体制を意味する。
◆政治的に問題が多い発言だが、日本人の内心はどうか。韓国をよく知る日本のある知識人に聞いてみた。「天皇は、日本人にとってどのような存在なのか」。彼は「宗家の主と同じだ」と答えた。「普段は別に意識しないで暮しているが、他人が必要ないとか悪口を言えば、気分が悪くなるどころか、宗家の主と似ていると感じてくる」という説明だった。日本で天皇は、宗家の主以上である。
◆日本には、天皇に関連する休日が3日もある。2月11日の建国記念日は、初代の天皇であるとされる神武天皇が、紀元前660年に即位したものと「推定する」日だ。7月20日の「海の日」は、1876年に明治天皇が、最新式の船に乗って北海道を経て横浜に帰港した日で、12月23日は現在の天皇の誕生日である。
◆日本に天皇関連の休日が1日さらにできるようだ。1日、日本の衆院内閣委員会は、現在「みどりの日(植木日)」になっている4月29日を「昭和の日」に変更する祝日法改正案を成立させた。4月29日は元来昭和天皇の誕生日だが、1989年1月に死去したことで、「みどりの日」に変わった。昭和天皇は、敗戦後の1946年1月1日に「神格」を否定し「人間宣言」をした。しかし、日本人の意識の中にはまだ「天皇は神」という「天皇DNA」が生きているようだ。「昭和の日」の知らせを聞いて、そんな思いがした。
シム・ギュソン論説委員ksshim@donga.com
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=100000&biid=2005040230898
ある意味正しいですが、そもそもそういうのは、「土台」が無いと根付きません。
まず、なぜ武士階級が台頭したかとか、堺の町がなぜ自治都市になったかとか、百姓一揆がたとえ首謀者が処刑されてもロングスパンでは成功しているのはなぜかを考えると、日本にはある種の「土壌」があったと考えられるわけです。
鎌倉末期の、各地の農民からの、地頭の不正を訴える訴状がたくさん残っています。
「泣き寝入り」しないのが、日本人の良いところです。
たとえ自分の代では改善にならなくても、子や孫の代で改善していればいいと考える。
日本が植林で緑の多さが保たれているのに、相通ずる部分があります。
とあるテレビドラマの受け売りですが(笑)、「日本はロシア由来の共産主義も、アメリカ由来のデモクラシーも当てはまらない」国ですな。
それよりも遥かに古くから、圧制を倒してきた歴史が日本にはあるからです。
また、他国の君主制とは明らかに違う「すべろぎの道」が日本にはあります。
「人民」と書いて、日本では「おおみたから」(天子の宝物)と訓ずるのは、何か大きな示唆を与えますな。
もう一つ。これはエトさんとも話し合いましたが、「平定」と書いて「ことむけ、やわす」と訓じます。
日本語って、なんともやわらかく、美しいですね。
↓ちょっとずれますが、日本の本質を見抜きかけた韓国人記者。
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[オピニオン]「天皇DNA」
APRIL 01, 2005 22:58
日本の首相の中で「舌禍首相」をあげるなら、断然、森喜朗元首相(00年4月〜01年4月在任)である。「日本は当然、天皇を中心とした神の国だ」という00年5月の発言が、代表的な例だ。野党は、憲法上の主権在民と政教分離の原則を否定する発言として、一斉に反発した。屈しなかった森首相は、数日後の選挙遊説で、「野党が勝利すれば国体を守ることができない」と述べ、またも苦境に陥った。「国体」は天皇中心の国家体制を意味する。
◆政治的に問題が多い発言だが、日本人の内心はどうか。韓国をよく知る日本のある知識人に聞いてみた。「天皇は、日本人にとってどのような存在なのか」。彼は「宗家の主と同じだ」と答えた。「普段は別に意識しないで暮しているが、他人が必要ないとか悪口を言えば、気分が悪くなるどころか、宗家の主と似ていると感じてくる」という説明だった。日本で天皇は、宗家の主以上である。
◆日本には、天皇に関連する休日が3日もある。2月11日の建国記念日は、初代の天皇であるとされる神武天皇が、紀元前660年に即位したものと「推定する」日だ。7月20日の「海の日」は、1876年に明治天皇が、最新式の船に乗って北海道を経て横浜に帰港した日で、12月23日は現在の天皇の誕生日である。
◆日本に天皇関連の休日が1日さらにできるようだ。1日、日本の衆院内閣委員会は、現在「みどりの日(植木日)」になっている4月29日を「昭和の日」に変更する祝日法改正案を成立させた。4月29日は元来昭和天皇の誕生日だが、1989年1月に死去したことで、「みどりの日」に変わった。昭和天皇は、敗戦後の1946年1月1日に「神格」を否定し「人間宣言」をした。しかし、日本人の意識の中にはまだ「天皇は神」という「天皇DNA」が生きているようだ。「昭和の日」の知らせを聞いて、そんな思いがした。
シム・ギュソン論説委員ksshim@donga.com
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=100000&biid=2005040230898
これは メッセージ 22044 (guiseinoyuu さん)への返信です.
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