>神戸商船大学2
投稿者: samurai_03_japan 投稿日時: 2005/03/31 15:56 投稿番号: [21621 / 43168]
>自衛隊が、お上からの指示を伝達の伝達を経て動き出すまでの間に訓練された軍隊(というと語弊がありますね。謝)なみの動きで人命救助から廃材撤去から食料・飲料の配給パイプライン形成まで目を見張る素晴らしさだったと聞いています。
普段から、様々に各種訓練してましたからね。
寮自治体内や学内の「命令」伝達系統は、それこそ「警察・軍隊並」にしっかりしていました。
別段「命令」無くても動きましたしね、当時の学生達は。
ワタクシの頃も、台風で付近が洪水状態になって。
倒壊しかけた商店街や民家も出た状態だったんですが。
早朝、05:30頃かな?寮内放送で
「総員起こし、総員起こし。これより自主的救難作業を行う。総員起こし」で叩き起こされまして。
胸まで漬かった洪水の中、学校まで行って、ポンド(係留港)のカッターを6杯(隻)持ち出して(笑
「洪水の海」で往生しているご近所の人達の避難活動した事があります。
確か、2年の時。
倒壊家屋に「特攻」かけて小学生助け出したビー部(ラグビー部)の奴もいたな・・・
>最近は個室化されて縦横のつながりも希薄になり、
寮自治会の存在意義も廃れ、集団生活に適さない
個人主義の学生が増えてしまったそうです。
OBとしては、非常に残念です。
以前は4人部屋(各学年1人づつ。2段ボンク(ベット)2つ、机4つ。9畳ほどのスペースに4人で生活)
「室長(神様)の4回」「人間の3回」「奴隷の2回」「家畜の1回」と呼ばれたほどで・・・
最も、北、中、南、新寮と、4寮棟でそれぞれ差異が有り、寮棟内でも各階(4階建)で個性があり、同じ階でも各室で特色があり、でしたが。
ワタクシの頃は「北寮」が最も恐持ての諸先輩方が揃っていたかな?
入学当初は「ここは地獄か、網走か?」って真剣に思ったほど、きつかったですが。(笑
夏休み前の遠泳訓練(淡路島沖で3時間の遠泳。これを泳ぎきって、初めて体育の必修『1』単位がもらえる。再履修あり)
終わる頃には、「厳しさと、規律と、団結と」ってのが判って来ます。
1回生の終わりにある、1ヶ月の国内乗船実習が終わる頃には、厳しいだけじゃなく「厳しさの中に、親しみ有り、親しさの中にも礼儀あり」が判ります。
これは、ワタクシ、人生で最大の財産と思っております。
今は、風潮とは言え寂しい限りです・・・
>何ヶ月も船の中で集団生活をするのに、個人主義はいかん
今の若者(ま、ワタクシの頃でも、ですが)を、いきなり船内生活に放り込んだら、2週間で精神的にいかれますよ。
商船大の全寮制は、日常生活から「プライバシーの殆ど無い」集団生活に慣らしていって。
そこに結束力や団結心を訓練(寮自治会や体育会が自主的に行う)で養い。
寮内生活で集団内の「礼儀や遠慮、心配りや気遣い」を学んでいく。
それを8ヶ月させて初めて、1回生に乗船実習訓練(1ヶ月間)をさせる。
今の学生は、ある意味「厳しさのツケ」を払わされているようで、可哀想ではあります。
普段から、様々に各種訓練してましたからね。
寮自治体内や学内の「命令」伝達系統は、それこそ「警察・軍隊並」にしっかりしていました。
別段「命令」無くても動きましたしね、当時の学生達は。
ワタクシの頃も、台風で付近が洪水状態になって。
倒壊しかけた商店街や民家も出た状態だったんですが。
早朝、05:30頃かな?寮内放送で
「総員起こし、総員起こし。これより自主的救難作業を行う。総員起こし」で叩き起こされまして。
胸まで漬かった洪水の中、学校まで行って、ポンド(係留港)のカッターを6杯(隻)持ち出して(笑
「洪水の海」で往生しているご近所の人達の避難活動した事があります。
確か、2年の時。
倒壊家屋に「特攻」かけて小学生助け出したビー部(ラグビー部)の奴もいたな・・・
>最近は個室化されて縦横のつながりも希薄になり、
寮自治会の存在意義も廃れ、集団生活に適さない
個人主義の学生が増えてしまったそうです。
OBとしては、非常に残念です。
以前は4人部屋(各学年1人づつ。2段ボンク(ベット)2つ、机4つ。9畳ほどのスペースに4人で生活)
「室長(神様)の4回」「人間の3回」「奴隷の2回」「家畜の1回」と呼ばれたほどで・・・
最も、北、中、南、新寮と、4寮棟でそれぞれ差異が有り、寮棟内でも各階(4階建)で個性があり、同じ階でも各室で特色があり、でしたが。
ワタクシの頃は「北寮」が最も恐持ての諸先輩方が揃っていたかな?
入学当初は「ここは地獄か、網走か?」って真剣に思ったほど、きつかったですが。(笑
夏休み前の遠泳訓練(淡路島沖で3時間の遠泳。これを泳ぎきって、初めて体育の必修『1』単位がもらえる。再履修あり)
終わる頃には、「厳しさと、規律と、団結と」ってのが判って来ます。
1回生の終わりにある、1ヶ月の国内乗船実習が終わる頃には、厳しいだけじゃなく「厳しさの中に、親しみ有り、親しさの中にも礼儀あり」が判ります。
これは、ワタクシ、人生で最大の財産と思っております。
今は、風潮とは言え寂しい限りです・・・
>何ヶ月も船の中で集団生活をするのに、個人主義はいかん
今の若者(ま、ワタクシの頃でも、ですが)を、いきなり船内生活に放り込んだら、2週間で精神的にいかれますよ。
商船大の全寮制は、日常生活から「プライバシーの殆ど無い」集団生活に慣らしていって。
そこに結束力や団結心を訓練(寮自治会や体育会が自主的に行う)で養い。
寮内生活で集団内の「礼儀や遠慮、心配りや気遣い」を学んでいく。
それを8ヶ月させて初めて、1回生に乗船実習訓練(1ヶ月間)をさせる。
今の学生は、ある意味「厳しさのツケ」を払わされているようで、可哀想ではあります。
これは メッセージ 21620 (samurai_03_japan さん)への返信です.
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