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>日本の皇族の方たちと同じ扱いで

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2003/07/31 23:53 投稿番号: [1761 / 43168]
李王家当主たる「李王」は、日本の皇太子の下、日本の親王の上とされたようです。

そうそう、うちの親も、子供の頃の皇室アルバムで朝鮮の李王家の方々のお写真を拝見したと言っております。

以下は、時折このカテに参加されるnishinaさん(摂津守さん)の文です。
別サイトで発見しましたので、掲載させて頂きます。

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昨日、図書館に行って来たついでに、件の英親王李垠伝と静岡県近代史研究会会報記事「李玖氏のこと」を閲覧してきました。
  高宗には一説に7人の子があったと言い、私が確認できたのは年長順に、完和大君(母   側室李氏。13才で死亡。皇后閔妃による毒殺説あり。)、男子(名前不詳。母   皇后閔妃。生後数日で死亡。毒殺説あり。)、李せき(土編に石。母   皇后閔妃。最後の大韓皇帝純宗。)、李こう(土編に岡。母   側室張氏。義親王。)、李垠(母   側室厳妃。英親王。)、李恵徳(母   梁氏。)の6人です。
  純宗李せき(日韓合併後、李王)は病弱で子がなかったため、末弟の李垠が皇太子(合併後、王世子)となりました。次弟李こうは母の出自の関係で後継から除かれたみたいです。
  合併後、韓国皇族からは李王家と2李公家がたてられ、純宗皇帝が李王となり、彼の死後、李垠殿下が李王となられました。庶兄李土岡殿下と高宗の兄、李熹殿下が李公に封じられました。李恵徳は宗伯爵家に嫁ぎました。(女子あり。後に精神を病み離婚。)
  すでに述べたように、李垠殿下は皇族梨本宮方子女王と結婚され、長男李晉殿下(夭逝)と次男李玖殿下(王世子)をもうけられました。李玖殿下は終戦時15才、海軍兵学校入学直前でした。昭和25年に学習院の同級生伏見博明(元皇族伏見宮博明王、現在日本文化振興会総裁。)とともに渡米し、マサチューセッツ工科大学(MIT)で建築学を学ばれました。(入国許可等の詳細は不明ですが、李玖殿下によると、李垠殿下が米軍と相談して留学をすすめたとあります。)殿下は渡米後も長い間無国籍のままでしたが、昭和36年にJ.F.ケネディ上院議員の斡旋でアメリカ国籍を取得しました。現地でドイツ系米国人ジュリアさんと結婚(後に離婚)しましたが、子供はいないようです。現在、東京とソウルで生活していて、毎年5月の第一日曜日にソウルで行われる宗廟大祭に祭主として参加なされているそうです。
  李土岡公には2子があり、長男李鍵は父の隠居後に李公を継ぎました。次男李ぐう(金偏に禺)も、子のない李俊殿下(李熹殿下の子)の跡を継ぎ李公となりました。李鍵殿下は終戦時陸軍中佐で(妻は松平佳子、戦後離婚、1男子あり。)日本国籍を取得し、桃山虔一と名乗りました。李金禺公も陸軍中佐で昭和20年8月6日に広島で被爆死しました。(妻は朴賛珠、長男は清。確認していませんが、李金禺公は靖国に祀られているはずです。)余談ですが李公お付き武官は責任をとって自決したそうです。彼らの末の弟に李寿吉というものがあり、李垠殿下帰国の際に空港で迎えに来られました。
  以上の情報は英親王李垠伝によりました。詳細に関しては伝記を参照して下さい。
  伝記を読んでみて、李垠殿下は明治天皇と昭和天皇に大変似ているとの印象を持ちました。さすがに日本皇太子並の帝王学を学ばれただけのことはあり、この逸材を新国家建設に役立てることをしなかった韓国は大きな損害を被ったように思います。妄想ですが、もし韓国が君主制であったならば日韓関係もこのような歪なものにならなかったのではないかと思います。
  王家の復辟は非常に難しく、一度失われたものを取り戻すのは非常に困難であるように思います。近代において、王政復古したのはスペインブルボン家な例外的なものに限られ、多くの復辟運動はなんら成果をあげていません。ロシアの場合、共産党支配が崩壊した後、帝政への郷愁が広く存在していますが、やはりニコライ二世一家虐殺の後、帝位の正統な継承者が存在しないためにロマノフ復古の動きは君主制支持者の間でもほとんどありません。

http://ww1.m78.com/past/log12-2.html
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