(爆)
投稿者: kikerojp 投稿日時: 2005/01/22 18:44 投稿番号: [17466 / 43168]
http://www.jpna.or.jp/gakusei/q_a.html
Q
患者さんが、「同室の人が悪口を言う」と言ってきました。妄想だと思うのですが、講義では、妄想は否定も肯定もしないと教わりました。具体的に、否定も肯定もしないとはどのようにしたらよいのですか。
A
妄想は、訂正不能だと考えられています。ですから、妄想を否定しても患者さんは「否定された」と思うだけで、妄想が消えることはありません。また、肯定することでその妄想をさらに強くしてしまうかもしれません。このことから、妄想は否定も肯定もしないことが原則とされていますが、大事なのは、その妄想のために患者さんがつらかったり生活しづらくなっている点は何かということです。この患者さんの場合は、同室の患者さんに悪口を言われていると思うことで何が起こっているのでしょうか。悪口を言われていることはそれだけでつらいことですし、ベッドで休みたいときも病室に居づらくなっているかもしれません。妄想の対象になっている患者さんを攻撃することもあるかもしれません。これらに対し、現実的な対処ができるよう、ケアしていく必要があるでしょう。
これは メッセージ 17465 (ulchimunduck さん)への返信です.
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