指桑罵槐
投稿者: stich 投稿日時: 2004/12/06 11:30 投稿番号: [14559 / 43168]
>自国政府への批判をかわす為に日本を悪者に仕立て上げたのに似ていない?
指桑罵槐、シソーバカイと読みます。
〜桑(くわ)を指さして槐(えんじゅ)を罵る〜
中国人の行動原理なのだそうです。
(「この厄介な国、中国」ワック文庫・東京外国語大学名誉教授/岡田英弘氏)。
桑は、蚕の食べる桑の木のこと。槐は、えんじゅの名で知られ、
街路樹や庭木として植えられる喬木を指します。
つまり、似ても似つかないものどうしのことです。
本当の怒りの対象とは全く違うものを攻撃する、という意味だといいます。
「鶏を指して犬を罵る」というのも同じです。
同書によれば、中国人は当事者を直接批判することはほとんどなく、
この「桑を指さして槐を罵る」というやり方をするといいます。
ある相手を攻撃しているように見せているけれど、
実は別のところにいる人を批判していることになっているというのです。
中国が激しく批判などしてくる問題があったなら、真に受けて
腹を立てるのではなく、彼らが真に攻撃したいのはどこなのか、
誰なのかという視点で思いを巡らしてみるのがよいらしい。
「言いたいことがあるなら正面切って言ってこい」とか、
「陰でこそこそ言ってないで本人に言いなさい」など、
正々堂々を良しとする日本のメンタリティーとは違った面があるようです。
これは メッセージ 14558 (dylake2r5j1 さん)への返信です.
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