日本が「脱亜」から「入亜」へ…
投稿者: joomoonsuk 投稿日時: 2010/03/30 22:56 投稿番号: [7023 / 7270]
韓国を研究中(1)
最近、日本では「韓国を学ぶ」ブームが起きている。 バンクーバー冬季オリンピック(五輪)後にはこうした雰囲気がさらに強まった。 キム・ヨナが浅田真央に勝った背景に、韓日間のスタッフと戦略の差を取り上げたりもした。 日本経済の現状はどうか、韓国をどう眺めているのか、韓日両国間に望むことは何か、日本経団連傘下の経済広報センターの支援で先週、日本現地で会った日本の財界人・政治家・官僚・学者に尋ねた。
◇日本経済は今=17日午後、日本東京の財務省。 中尾武彦・国際局長の机の前の壁では、為替レート・日経平均株価・米ダウ指数・米国債10年物など主要経済指標が絶えず動いていた。 中尾局長の言葉は最近の日本景気を代弁した。
「1978年に大蔵省で公職生活を始めた。 当時は一度に8000円(現在の為替レートで約10万ウォン)ほど使っても大したことはなかったが、 最近は5000円でも高いと感じる。 私も局長がなって月給が上がったが、外食したり服を買うのに負担を感じる。 中産階級が厚い誇らしい社会だったのに、今では…」
同じ日、東京にある日立の本社。 今年で創立100周年の総合電機会社だ。 年間売上高が10兆円(約125兆ウォン)を超える日本代表企業の一つ。 八丁地隆副社長は「私たちはいま大々的に改革中」と述べた。 エネルギー・環境特化事業に集中するということだ。 昨年なんと700億円の赤字を出したため、「もう一度競争力のある企業に飛躍するための措置」と話した。 消費財企業も同じだ。 アサヒビールの荻田伍社長は「人口が減り、競合他社が増えるなど、環境が非常に厳しい」と吐露した。
三菱UFJ・みずほ銀行とともに日本3大超大型銀行に入る三井住友銀行。 奥正之頭取は「日本経済は11カ月連続でマイナス成長」と話した。 今後の展望について奥頭取は「一進一退」と表現した。 そして「今年後半または来年によくなるだろう」と予想した。 みずほ総合研究所の中島厚志チーフエコノミストは「ひとまず底は打った」と診断した。 しかし「工場稼働率が低く、雇用と賃金も減り、消費力が大幅に低下した」と述べ、消費力急減問題を強調した。 韓国と似た状況にも触れた。 「地方では閉店したところも多い。 それでも街中の商人はマートやショッピングセンターの進出を阻止している。 閉鎖した商店では店の主人が暮らす。 最も立地条件が良いところを居住地としている格好だ。 こうした状態では小売り業に活力は戻らない」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=127507&servcode=300§code=300
日本が「脱亜」から「入亜」へ…韓国を研究中(2)
◇「韓国を学ぶ」ブーム=日韓経済協会の飯島英胤会長は韓国の魅力についてこう語った。 ▽他国にない高級人材を持つ▽社会が安定している。職員に韓国赴任を命じると最初は嫌がるが、4年後には帰国を嫌がる▽李明博(イ・ミョンバク)大統領の経済外交が韓国企業に大きな力を与えている▽為替レート政策が優れている。日本は過去はよかったが、今はよくない。
韓国問題に詳しい慶応大の小此木政夫教授は「私たちにないものが韓国にはある。 韓国はグローバルスタンダードに合わせるが、日本は日本スタンダードに合わせる。 キム・ヨナと浅田真央の対戦を見てもそうだ。 日本は技術にこだわる。 非常に日本的だ。 韓国の要素を反映すればよい。 その例が三星(サムスン)だ」と話した。
政治家も同じだ。 自民党衆議院議員の茂木敏充幹事長代理はアラブ首長国連邦(UAE)原発受注戦を例に挙げながら「日本はフランスをライバルと考えていた。 しかしふたを開けてみると韓国だった」と驚きを表した。 特に「三星・LGが日本企業より優位にある」と付け加えた。 その理由について「韓国では一つの業種で1・2社が力を発揮するのに対し、日本ではあまりにも多くの主要企業が競争しているため」と分析した。
◇拡大するアジアの比重=日本の最高額紙幣である1万円札には福沢諭吉の肖像が入っている。 慶応大を設立した日本近代化の先覚者だ。 福沢が掲げた旗幟は「脱亜入欧」。 アジアを越えて西欧化しようという主張だ。 ところが今は状況が違う。 財務省の中尾局長は「過去にはG7(先進7カ国)の経済指標資料を重視したが、今は韓国と中国に注視している。 毎月、韓国に関する資料をアップデートしている」と伝えた。 さらに「アジア全体を内需と見る」と付け加えた。 ホンダの池史彦アジア太平洋本部長は「かつては北米の比重が大きかったが、今は中国の比重が大きくなっている」と述べた。
http://japanese
最近、日本では「韓国を学ぶ」ブームが起きている。 バンクーバー冬季オリンピック(五輪)後にはこうした雰囲気がさらに強まった。 キム・ヨナが浅田真央に勝った背景に、韓日間のスタッフと戦略の差を取り上げたりもした。 日本経済の現状はどうか、韓国をどう眺めているのか、韓日両国間に望むことは何か、日本経団連傘下の経済広報センターの支援で先週、日本現地で会った日本の財界人・政治家・官僚・学者に尋ねた。
◇日本経済は今=17日午後、日本東京の財務省。 中尾武彦・国際局長の机の前の壁では、為替レート・日経平均株価・米ダウ指数・米国債10年物など主要経済指標が絶えず動いていた。 中尾局長の言葉は最近の日本景気を代弁した。
「1978年に大蔵省で公職生活を始めた。 当時は一度に8000円(現在の為替レートで約10万ウォン)ほど使っても大したことはなかったが、 最近は5000円でも高いと感じる。 私も局長がなって月給が上がったが、外食したり服を買うのに負担を感じる。 中産階級が厚い誇らしい社会だったのに、今では…」
同じ日、東京にある日立の本社。 今年で創立100周年の総合電機会社だ。 年間売上高が10兆円(約125兆ウォン)を超える日本代表企業の一つ。 八丁地隆副社長は「私たちはいま大々的に改革中」と述べた。 エネルギー・環境特化事業に集中するということだ。 昨年なんと700億円の赤字を出したため、「もう一度競争力のある企業に飛躍するための措置」と話した。 消費財企業も同じだ。 アサヒビールの荻田伍社長は「人口が減り、競合他社が増えるなど、環境が非常に厳しい」と吐露した。
三菱UFJ・みずほ銀行とともに日本3大超大型銀行に入る三井住友銀行。 奥正之頭取は「日本経済は11カ月連続でマイナス成長」と話した。 今後の展望について奥頭取は「一進一退」と表現した。 そして「今年後半または来年によくなるだろう」と予想した。 みずほ総合研究所の中島厚志チーフエコノミストは「ひとまず底は打った」と診断した。 しかし「工場稼働率が低く、雇用と賃金も減り、消費力が大幅に低下した」と述べ、消費力急減問題を強調した。 韓国と似た状況にも触れた。 「地方では閉店したところも多い。 それでも街中の商人はマートやショッピングセンターの進出を阻止している。 閉鎖した商店では店の主人が暮らす。 最も立地条件が良いところを居住地としている格好だ。 こうした状態では小売り業に活力は戻らない」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=127507&servcode=300§code=300
日本が「脱亜」から「入亜」へ…韓国を研究中(2)
◇「韓国を学ぶ」ブーム=日韓経済協会の飯島英胤会長は韓国の魅力についてこう語った。 ▽他国にない高級人材を持つ▽社会が安定している。職員に韓国赴任を命じると最初は嫌がるが、4年後には帰国を嫌がる▽李明博(イ・ミョンバク)大統領の経済外交が韓国企業に大きな力を与えている▽為替レート政策が優れている。日本は過去はよかったが、今はよくない。
韓国問題に詳しい慶応大の小此木政夫教授は「私たちにないものが韓国にはある。 韓国はグローバルスタンダードに合わせるが、日本は日本スタンダードに合わせる。 キム・ヨナと浅田真央の対戦を見てもそうだ。 日本は技術にこだわる。 非常に日本的だ。 韓国の要素を反映すればよい。 その例が三星(サムスン)だ」と話した。
政治家も同じだ。 自民党衆議院議員の茂木敏充幹事長代理はアラブ首長国連邦(UAE)原発受注戦を例に挙げながら「日本はフランスをライバルと考えていた。 しかしふたを開けてみると韓国だった」と驚きを表した。 特に「三星・LGが日本企業より優位にある」と付け加えた。 その理由について「韓国では一つの業種で1・2社が力を発揮するのに対し、日本ではあまりにも多くの主要企業が競争しているため」と分析した。
◇拡大するアジアの比重=日本の最高額紙幣である1万円札には福沢諭吉の肖像が入っている。 慶応大を設立した日本近代化の先覚者だ。 福沢が掲げた旗幟は「脱亜入欧」。 アジアを越えて西欧化しようという主張だ。 ところが今は状況が違う。 財務省の中尾局長は「過去にはG7(先進7カ国)の経済指標資料を重視したが、今は韓国と中国に注視している。 毎月、韓国に関する資料をアップデートしている」と伝えた。 さらに「アジア全体を内需と見る」と付け加えた。 ホンダの池史彦アジア太平洋本部長は「かつては北米の比重が大きかったが、今は中国の比重が大きくなっている」と述べた。
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