Re: グローバル化先進国・韓国
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/10/17 23:21 投稿番号: [6721 / 7270]
◆政府の支援が「隠れた功労者」
日本政府の支援によってノーベル賞を受賞したのは今回が初めてではない。東京大の小柴昌俊教授は、クォークと同じ素粒子の一種であるニュートリノ(中性微子)を発見し、2002年にノーベル物理学賞を受賞した。小柴教授の受賞もまた、1980年代に日本政府が30億ウォン(約2億5400万円)という、当時としては巨額の投資を行ったのが功を奏したのだ。また、実験設備のメーカーとして世界的に知られる浜松ホトニクス社が支援したことも、決定的な影響を及ぼした。
ニュートリノは光のように高速で移動しながらも、質量が非常に小さく、ほかの物質との反応もほとんどない。それだけ検出するのも容易ではないが、浜松ホトニクス社は小柴教授の依頼を受け、ニュートリノを検出できる設備を世界で初めて開発した。そして日本政府はこれを財政的に支えた。
ノーベル賞を受賞できるだけの研究成果は決して少なくない。だが問題は、これを実験によって立証するために、企業や政府がいかに力を合わせるかということだ。ソウル大物理天文学部の金修奉(キム・スボン)教授は「2002年の小柴教授にしても、今年の受賞者にしても、実験が成功しさえすればノーベル賞を受賞できるというケースだ。ノーベル賞というものが、政府の科学に対する戦略的な投資の成果であるという事実を、韓国社会も認識しなければならない」と話す。
日本はニュートリノの分野で、新たに大規模な投資を行う準備をしている。2兆ウォン(約1699億2400万円)の費用を投じ、陽子加速器施設のJ‐PARC(Japan Proton Accelerator Research Complex)の建設を進めているのだ。この施設を通じ、ニュートリノが生存している期間や異常現象などさまざまな特徴を究明することが期待されている。今後におけるノーベル物理学賞受賞者のさらなる輩出に向け、日本政府の新たな取り組みが始まったというわけだ。
http://www.chosunonline.com/article/20081014000049
これは メッセージ 6719 (non_dire_sciocchezze さん)への返信です.
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