ソウルで韓日中フォーラム
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/10/02 23:24 投稿番号: [6702 / 7270]
東アジア文学交流語る
【ソウル30日内門博】韓国、日本、中国を代表する作家や詩人、文芸評論家約60人が文学を通じた東アジア交流を話し合う第1回韓日中東アジア文学フォーラムが30日、韓国・ソウル市で開幕した。10月5日までソウルと京畿道・春川で、討論会や講演など多彩な企画を通して、多様なテーマで議論を重ねる。
グローバル化が進む中、地域共同体の崩壊など東アジアが直面するさまざまな問題を文学の視点から考えようと、韓国側が日本、中国の作家に呼び掛けて初めて実現した。日本からは島田雅彦さんを代表に、北九州市出身の青山真治さん、平出隆さん、平野啓一郎さんら12人が参加。
初日は「東アジア文学と世界文学」などをテーマに各分会に分かれて議論。青山さんは「欧米の硬くてマッチョ(男性的)な作品ではなく、アジア的な柔らかで温和なものに可能性がある。周辺(アジア)から中心(欧米的近代)を変える可能性があるのでは」と発言し、注目を集めていた。
=2008/10/01付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/50853
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