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「竹島」は一部に限った“政治論理”?

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/09/07 23:57 投稿番号: [6670 / 7270]
島根県が2年前から大々的に開催している「竹島の日」のイベントに対し、松江市が故郷である市民たちさえよく知らないという点がこれを傍証するようだ。

情報技術会社に通うマツバラトモヒサさん(31)はむしろ「竹島の日のイベントって何ですか」と聞き返してきた。韓国人たちも知っているイベントだと説明すると「そんなことがあったなんて今日初めて知った」と話した。マツバラさんは日本政府が時々独島(トクト、日本名・竹島)問題を取り上げ、両国紛争が起こる状況について「良くない歴史で長い間悪化した関係をワールドカップ共同開催でようやく取り返したのに、その友好関係がこんな形で崩れるのは残念」と懸念した。

独島問題は松江市民たちのいう政治論理だから、独島の領有権は放棄できるということではなかった。取材の中で会った松江市民たちは大部分「日本人だから日本の領土だと思う」または「どの国の領土なのかはっきりしない」といったあいまいな返事をした。彼らの大部分は独島を日本領土だと主張できる根拠はほとんど提示できなかった。

理由は簡単だ。

これまで一度も独島関連の教育を受けたことがないからだ。

6月から島根県が教育プログラムを作って県立図書館で講座を始めた。中・高歴史担当教師が一般市民と大学生を対象に学習資料を無料で配布し、「竹島教育問題」などを教えるためだ。これを主導する所が昨年4月に開設した島根県総務部総務課所属の竹島資料室だ。ここは日本の外務省と直接業務連絡を取りながら竹島関連図書と資料を収集・公開している。

しかし講座に対して市民たちの姿勢はそれほど積極的ではないようだった。竹島資料室関係者によると1日の平均訪問者は1〜2人にすぎない。昨年開所した当時、一般訪問者と研究者ら10人あまりがよく出入りしていたが、現在はそうではないという。資料室総括責任者である山岡尚県庁総務官はその理由として「次第に関心がなくなっているからだ」と説明した。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=104284&servcode=A00&sectcode=A00
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