安重根の遺骨発掘へ
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/03/22 23:31 投稿番号: [6392 / 7270]
韓国側、24日にも中国入り
2008年03月22日21時27分
伊藤博文を暗殺し、朝鮮民族の英雄とされる安重根(1879〜1910)の遺骨を探す発掘調査が、中国遼寧省大連市の旅順口区(旅順)で今週にも始まる見通しになった。暗殺から今年で99年。中国政府が韓国政府の要請を受け、調査を許可した。謎とされてきた安重根の処刑遺体の埋葬場所が明らかになるか注目される。
中韓両当局の関係者によると、韓国政府の調査団が24日にも現地入りする予定。調査場所は安重根が勾留(こうりゅう)された当時の旅順監獄周辺。韓国側はこの辺りに遺体が埋葬されたと推測している。
日露戦争の激戦地として知られる旅順は、戦後も軍事施設が集中し、中国政府が外国人の立ち入りを規制してきた。だが周辺でマンション建設が始まり、韓国側が早急な調査の必要性を訴えていた。中国の未開放地域で外国政府に発掘を許可するのは異例で、地元当局者は「安重根は我々中国人にとっても歴史上の重要人物だ」と話す。
安重根は1909年、初代韓国統監を務めた伊藤博文を現在の黒竜江省ハルビンで暗殺。旅順監獄に移送され、1910年3月に処刑された。
韓国や北朝鮮では民族独立運動の英雄として高く評価されており、韓国では暗殺から100年を迎える来年に記念行事を行う計画がある。
http://www.asahi.com/international/update/0322/TKY200803220263.html
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