朝鮮人強制連行などテーマ 日韓の大学生
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/02/25 13:16 投稿番号: [6267 / 7270]
田川など視察
日本と韓国、在日韓国人の大学生が、両国間の歴史を今に伝える遺構や施設を見学し、意見交換する「東アジア大学生平和・人権キャンプ」が21日、福岡県田川市伊田の市石炭・歴史博物館などであった。日本の6大学、韓国の九大学から、計60人が参加。筑豊炭田における強制連行や強制労働をテーマに、田川地区を視察した。
この日は、日本キリスト教団福吉伝道所の犬養光博牧師(68)=同県福智町神崎=が一行を案内。同博物館で筑豊の炭鉱を描いた記録絵師山本作兵衛氏(1892−1984)の作品などを見た後、韓国人徴用犠牲者慰霊碑で黙とうをささげた。
その後、一行は、同県添田町庄の朝鮮人無縁墓地とされる「日向墓地」に移動。墓前で、犬養牧師が筑豊炭田で過酷な労働を強いられた朝鮮人の詩「オモニ
あいたい」を朗読した。
犬養牧師は「歴史を学ぶのは難しいが、何が真実かを見極めてほしい。間違っていたら改めながら、次に進めばいい」と訴えた。立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)2回生の尹秀娟(ユンスヨン)さん(21)は「想像を絶する実態を知り、日韓関係を学ぶ上で貴重な経験となった」と感想。同大一回生の田中友二さん(19)は「日本と韓国、在日韓国人の学生が気負うことなく、互いに知識を補い歴史を学んでいければいい」と話していた。
http://www.nishinippon.co.jp/news/World/Asia/hangryu/report/index.html
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