Re: 日清戦争とか日露戦争とか
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/12/29 07:29 投稿番号: [6237 / 7270]
>ビジネスチャンスと考えたのもいたんじゃあないでしょうか。駐屯軍にうまく取り入ってビッグフイッシュを手にしたものもいたろうし鰯の頭くらいをようやっと握ることができただけのものもいたろうでしょう。
このあたりはおもしろいんですよ。それらの戦争で被害ばかり蒙ったかのように書いている言説は多いんですが、朝鮮人個々でみてゆくと、むしろビジネスチャンスとしたりするなど、立場によって全然対応も違うわけで。
それを十把一絡げにして被害者扱いしているんですよネェ。
ちょっとおもしろそうな話を。
日露戦争の最中の1904年8月、日本陸軍は日韓議定書の「日本は韓国を防衛する義務」に基き、龍山・平壌・義州の三箇所に駐屯地を作る計画を立てます。そして、計画地にある朝鮮人の家屋墓地移転の補償費として20万円を韓国政府に渡して(本来は韓国政府が支出するべきもの)事務を任せ、韓国政府から住民の苦情は無いと保証する公文書を受取りました。
で、日本陸軍が工事にかかろうとして現地に布告を出すと、住民達が猛反対、つーか「そんなの聞いてねーよ」状態で、ついには京城に押しかけて取締られる始末。どういうことかというと、韓国政府は土地収用について、住民に補償費も払ってなかったばかりか、周知すらしてなかった、つまり20万円を飲んでいたわけです。
結局、当座使用しなさそうな土地は収用予定地から外すことにして家屋等の移転を最小限にとどめ、また陸軍も渋々追加支出を行って土地を収用することになりましたとさ。
これは メッセージ 6236 (nanairokamen03 さん)への返信です.
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