「左側歩行ではなく右側歩行の定着を」
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/07/11 17:18 投稿番号: [5940 / 7270]
「車は右、人は左」
小学校の頃に習った道路の歩行規則が今後変わってしまうかもしれない。それは、人も道の右側を歩こうというキャンペーンをソウル松坡区が始め、全国的に広がる兆しを見せているためだ。
松坡区(金栄順〈キム・ヨンスン〉区長)は、歩行者が左側ではなく右側を歩く環境作りキャンペーンを開始し、11日に「右側通行実践のための協約宣布式」を開くことにした。この協約は、右側通行汎国民運動本部、韓国子供安全財団、緑の都市研究所、松坡区緑の母連合会など、市民団体4団体と松坡区が共同締結する。
松坡区は「左側歩行は、大部分の生活施設物の設計方式と一致せず、国際的な慣例にもそぐわない。2008年に世界保健機関(WHO)から安全都市の公認を得るため、頻繁に発生する歩行者の事故の一因となる左側歩行を改善することにした」とキャンペーンの趣旨を説明した。
実際に、地下鉄の改札口、エスカレーター、回転ドア、国際空港のゲートなど、生活施設物はほとんど右側通行を基準に設計されている。横断歩道の場合、1999年から右側を歩こうという運動が起こり、現在では進行方向を右側に示す表示がされている。
松坡区と市民団体らは、右側歩行の妨害となる施設物に対する是正要請や、関連法規の改正要求なども行なう予定だ。また広報のため、地下鉄蚕室駅、慰礼城通り、オリンピック路、松坡大通り一帯には、右側歩行を呼びかける垂れ幕や旗を掲げることにした。
右側通行汎国民運動本部の黄徳寿(ファン・ドクス)本部長は「左側歩行は、かつて左側に刀を差していた日本人が、刀が互いにぶつからないようにと作った規則で、日帝時代の1921年に韓国にも導入された。だが、米国・ドイツ・オーストリアなど、大部分の国々では右側歩行を基本としている」と話した。
崔洪烈(チェ・ホンリョル)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://www.chosunonline.com/article/20070711000034
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