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>大統領の一存でそんなことを

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2007/07/09 00:26 投稿番号: [5935 / 7270]
  >ロシアって大統領の一存でそんなことを勝手に決められる国なんだなと私はかえって不安になりました。

  ますます「ツァーリ・ロシア」の復活っぽいですね(「ツァーリ、プーチン」で検索したら400以上ヒットしたですw)

  ↓PDFですが、ロシアの国民性みたいなことが載ってて面白いです・
   「『皇帝』プーチンに直訴する人びと」中村逸郎
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  〜略〜大統領府にいって、係官相手にまくしたててスカッとする。まさに究極の原始的な直接民主主義であり、直訴は唯一の政治参加の方法である。あとはすべて大統領(ツァーリ)がまとめてくれる。
それでうまくいかなかったらもう仕方ないのだというのが、帝政以来ロシア人の持っている古くからのメンタリティである。民主的な選挙や地方自治といった近代民主主義に無縁な人たちなのである。
  「権力はツァーリに、思慮は民衆に」という十八世紀以来の成句がある。皇帝(ツァーリ)とは最下層の人々の要求でもそれが正しかったら聞きとどけてくれる存在であり、
必ずや国をひとつにまとめてくれるという信仰にも似た感情である。この伝統的な言葉が、人びとの心によみがえってきている。
  大統領が貧しいものの話を、しかも無料で聞いてくれる(もっとも豊かなものが大統領に直訴状など持ってくるはずはないが)という一点で、国民の七割を占める一般大衆は社会的平等を認識できる。
つまり、大統領(ツァーリ)のもとの平等。
  ロシアでは、十九世紀の半ばから貴族が国家奉仕の義務を負わなくなり、帝政の直接支配が民衆のほうに降りていく。地方貴族や地方役人は、賄賂など細々としたことにしか関心を向けなくなり、
腐敗していった。〜略〜   地方官僚の汚職や、権力と癒着した実業家、ブルジョアへの、民衆の不信も帝政ロシア以来の根深い感情である。〜後略〜
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  >大統領はその場で五輪期間中ソチにだけビザを免除すると発表して不安を打ち消したそうです。

  あ・・・、免除の取り消しのときもその調子でやるときはやるでしょうから、こりゃたしかに不安だなあ。
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