「『金正日総書記監禁説』騒動」
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2007/02/07 00:43 投稿番号: [5000 / 7270]
発生源は出版社がまいた「新聞の号外に似せて作った広告ビラ」だったそうです
↓「われわれは北朝鮮を知らない」(上)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/05/20070205000064.html
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われわれは北朝鮮についてどれだけ知っているのだろうか。10日ほど前に起きた「金正日(キム・ジョンイル)総書記監禁説」騒動を見て、改めてこんな疑問を抱いた。
この騒動は先月24日、ある出版社が新聞の号外に似せて作った広告ビラ5000枚をまいたことから発生した。このビラには「金総書記監禁事態発生」という見出しで、クリストファー・ヒル米国務次官補のインタビュー、さらには市民の反応まで添えられており、まるで事実であるかのように錯覚してしまう可能性が十分な内容だったという。
このときから約3日間、マスコミ各社には真偽を尋ねる電話が殺到した。しかも、このビラに反応したのは一般の国民だけではなかった。このビラがまかれた翌日の25日夕方、ソウルのあるホテルで開かれた「オーストラリアの日」のイベントに集まった外交官らの間でも、一番の話題は「金総書記監禁説」だったという。
続いて日本の時事通信が「金正日総書記の身辺に異変が起き、韓米情報当局が事実を確認している」と報じたことにより、「金総書記監禁説」はもはや収拾がつかないほどに広まってしまった。その後、韓国政府が「信憑(しんぴょう)性のない話」との見解を示し、金総書記の姿が北朝鮮マスコミに登場したことにより、この騒動は何とか幕を下ろした。
しかし、この騒動を通じ、われわれが北朝鮮についていかに無知であり、「北朝鮮の変数」に対してどれほど脆弱(ぜいじゃく)なのか、すべて明るみに出た。米国のある外交官は「今回の騒動で明らかになったのは、“われわれは北朝鮮を知らない”という事実だ」と指摘した。
われわれが北朝鮮について知っていることは、そのほとんどが偵察衛星や人的諜報(ちょうほう)を通じて収集された情報に、過去の経験などを加味して推測したものだ。そのため、「北朝鮮について100%知っている」と自信を持つことは決してできない。昨年10月9日に北朝鮮が核実験を行ったその瞬間、国会に出席していた当時の国家情報院長が「核実験の兆候はない」と述べていたのは、こうした限界をまざまざと示すものだ。
朴斗植(パク・ドゥシク)記者 朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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↓「われわれは北朝鮮を知らない」(上)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/05/20070205000064.html
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われわれは北朝鮮についてどれだけ知っているのだろうか。10日ほど前に起きた「金正日(キム・ジョンイル)総書記監禁説」騒動を見て、改めてこんな疑問を抱いた。
この騒動は先月24日、ある出版社が新聞の号外に似せて作った広告ビラ5000枚をまいたことから発生した。このビラには「金総書記監禁事態発生」という見出しで、クリストファー・ヒル米国務次官補のインタビュー、さらには市民の反応まで添えられており、まるで事実であるかのように錯覚してしまう可能性が十分な内容だったという。
このときから約3日間、マスコミ各社には真偽を尋ねる電話が殺到した。しかも、このビラに反応したのは一般の国民だけではなかった。このビラがまかれた翌日の25日夕方、ソウルのあるホテルで開かれた「オーストラリアの日」のイベントに集まった外交官らの間でも、一番の話題は「金総書記監禁説」だったという。
続いて日本の時事通信が「金正日総書記の身辺に異変が起き、韓米情報当局が事実を確認している」と報じたことにより、「金総書記監禁説」はもはや収拾がつかないほどに広まってしまった。その後、韓国政府が「信憑(しんぴょう)性のない話」との見解を示し、金総書記の姿が北朝鮮マスコミに登場したことにより、この騒動は何とか幕を下ろした。
しかし、この騒動を通じ、われわれが北朝鮮についていかに無知であり、「北朝鮮の変数」に対してどれほど脆弱(ぜいじゃく)なのか、すべて明るみに出た。米国のある外交官は「今回の騒動で明らかになったのは、“われわれは北朝鮮を知らない”という事実だ」と指摘した。
われわれが北朝鮮について知っていることは、そのほとんどが偵察衛星や人的諜報(ちょうほう)を通じて収集された情報に、過去の経験などを加味して推測したものだ。そのため、「北朝鮮について100%知っている」と自信を持つことは決してできない。昨年10月9日に北朝鮮が核実験を行ったその瞬間、国会に出席していた当時の国家情報院長が「核実験の兆候はない」と述べていたのは、こうした限界をまざまざと示すものだ。
朴斗植(パク・ドゥシク)記者 朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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これは メッセージ 4963 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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