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Re: お茶

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/18 22:03 投稿番号: [4503 / 7270]
>どこどこの羊羹でおいしいお茶でも煎れましょう…なんて楽しみは今は日本ですることにしてます。

申し訳ありません。これから「虎屋」の羊羹と熱い煎茶を楽しむところです。(笑)
韓国で御茶請けというと、何でしょう。
日本では羊羹やせんべいというのが定番ですが。

>「17茶」てのもあります。かなり日本意識してますよね(笑)

バリバリ意識していますね(笑)。一つだけ多いというのが可愛いですね。

従来の韓国の食後の「お茶」の資料を下にあげておきます。

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スンニュン考   ー韓国の食後飲料ー

日本では食事の後の飲料といえばお茶であろう。韓国で現在これにあたるものは麦茶あるいはとうもろこしを原料とした麦茶類似のオクスス茶である。
近年、これに緑茶(煎茶)が加わった。とはいえこれはここ10年ないし20年のことで、それ以前には庶民の食後飲料としてはスンニュンが一般的に飲まれていた。
スンニュンは飯を炊いた後の釜の底に焦げ付いたおこげに水を注いで沸かしたものである。

李盛雨さんは次のように述べている。
「わが国ではかまどの炊き口とオンドルが一体となっていて、釜は固定式だから釜を洗うのにとても骨が折れる。日本は可動式の釜で、水も豊富だからおこげをこそいだ釜はいつでもきれいに洗える。さらに飲茶の風習が普及して今更スンニュンのような飲料の必要性も感じない。われわれはおこげに水を注いで沸かしてスンニュンを飲むことができ、また固定式の釜を洗う方法にもなる。スンニュンをパガジ(ふくべで作った柄杓)でくみ出せば若干残った水分は余熱で蒸発する。」(『韓国食品文化史』P262)

ースンニュンはどうやってつくりますか?

鉄釜でご飯を炊くと、底が広いからおこげがたくさんできるんです。金持ちの家でも、いちばん下は何を置くかというと、ゆでた大麦を敷きます。その上にお米を入れて、静かに分量の水を入れて炊きます。
または豆を水でふやかして釜底に敷きます。
そうして炊きあがったご飯を取って、飯粒をこそぎ取ると、下に一枚こういうのができるでしょう。
麦と豆を焦がすと、香りも色もいいし、本当においしい味がするんです。スンニュンというのは、わいたお湯のことなんです。どんなお金持ちの家でも、釜の下は必ず麦を敷くんです。それに昔は、どんなお金持ちでも白米のご飯は、お祭りとかハレの日だけで、普段は雑穀をたくさんつかったものです。(黄慧性・石毛直道『韓国の食』P80〜P81)
http://www.daito.ac.jp/~sinnap/Column/sunnyung.html
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