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Re: 中国、「対日協調工作小組」発足

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/07/05 04:49 投稿番号: [4198 / 7270]
>「カード」が無効と気がついたのかしらん?

初めてカードとして効果がなかったので、対策を練っているんでしょうね。
東亜さんの解説の通り。日本国内の分断を図り、次期首相選に影響力を行使しようと。

>>「陽動分断」野党的な勢力を厚遇したり、友好的なマスコミだけを優待するといったさまざまな工作で相手の足並みを乱し、世論の切り崩し、分裂を謀る。

近年の日本の中国外交をおさらいすると、
①中国、中曽根首相の靖国参拝を非難→参拝中止。
②天安門事件発生→欧米の中国非難→日本の立場微妙→日本、元副首相伊東正義を特使として中国に派遣→江沢民らと会見し、外交関係再開。
③小泉首相、中国訪問→中国、靖国参拝中止キャンペーン→田中真紀子外相、福田官房長官の親中派の排除→反日デモ。

重要なのは①の天安門事件のとき、日本政府は、次のように考えていました。
『西側の一員として欧米先進国に合わせるべきだと主張したのは北米局(有馬龍夫局長)と欧亜局(都甲岳洋局長)で、アジア局は慎重論で反駁した。
谷野作太郎アジア局長は、次のように述べた。
「われわれは、いま、中国に対する過去の負の遺産なんてことは全然考慮すべきでない。
なぜ、アジアの国々が、中国政府の強権処置に対して強い抗議をしないのか。なぜ沈黙を続けているのか。
それは、多かれ少なかれ、中国と同様の問題を内包していて、人権問題を正面から振りかざしては国づくりが出来ないからだ。
はっきり言えば、アジアの国々が求めているのは、何はともあれ中国が安定することで、中国を糾弾し、孤立化させるのは最悪の策だと考えている。もしも、ここで日本が軽はずみにヨーロッパ勢に同調したら、アジアの国々の信頼を決定的に失うことになるはずだ」
続いて、局長は、
「そもそも日本が中国と国交正常化を敢行したのは、中国が世界に歓迎されるいい国だったからなのか。全然違う。
当時は文革で最悪の状態だった。いい国だから付き合う。よくないから付き合わないというのではなく、中国を孤立化させない、国交を正常化するのがアジアの安定、世界の安定、そしてもちろん日本の安定につながると判断したためで、それが外交政策というものではないのですか。
大体、われわれの中で、中国を民主的な国だなんて考えていた人間が一人でもいるのですか」』
中国を警戒しつつ、国際社会に引きずり出すというのが、現在でも日本外務省の対中外交の基本です。

しかし、中国に伝わったメッセージは、「天安門事件にかかわらず、日本は中国との友好関係を望んでおり、靖国参拝も中止する」という誤ったものです。
日本の真意が理解できない、あるいは無視、悪用というのが中国の態度です。
それに対して、初めて小泉首相が原点に帰り、アメリカと一緒になって中国のわがまま勝手を抑制してアジアと世界の安定を目指しつつ、中国に国際社会秩序、自由民主・法治国家の概念を理解させるべく奮闘努力中ということです。
日本が頑張らないと、中国の跳梁跋扈を許し、アジアや世界は大変なことになります。
しかし中国は決して譲歩しないでしょう。抗日戦を戦い抜いた共産党の正統性(ウソ)が揺らぎますから。
従って、戦いはまだまだ続きます。

韓国が中国と一緒に「靖国反対」と叫んでいれば、日本はまず韓国を個別撃破ですね。(東亜師父参謀案)
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