「ドイツのように〜」
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/06/19 23:50 投稿番号: [4135 / 7270]
「ドイツを見習って云々」とよくいわれますが、こういうのもありますです。
↓先週の新聞記事のドイツとポーランドはなかなかに強烈です。
http://www.sankei.co.jp/news/060611/morning/11int001.htm
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平成18(2006)年6月11日[日] (産経朝刊 東京版)
対立の歴史…W杯、緊迫 ポーランド、14日対独戦 フーリガン暴走懸念
サッカー・ワールドカップ(W杯)の開幕戦を制し、沸き立つドイツ。一方、初戦敗北で意気消沈するポーランド。9日夜、ドイツと国境を接するポーランドの街に入ると、一帯は物々しい雰囲気に包まれていた。ポーランドは英国と同様、欧州内の「フーリガン大国」。第二次大戦中にナチス・ドイツに侵略され、300万人以上が犠牲となった歴史を持つポーランドでは、14日の対ドイツ戦でフーリガンが暴走することへの懸念も出ている。(ポーランド西部スルビツェ 黒沢潤)
「ベルリンは『血の海』と化すだろう」
ポーランド国境の手前にある独フランクフルトオーデルの街で、黒い革ジャンパーに身を包んだドイツ人のセバスチャン・フィッシャーさん(18)=無職=はこう予言した。ドイツチームの勝利に酔いしれる彼の口からはさらに過激な言葉が止まらない。
国境を越えたポーランドの街スルビツェにも不気味な雰囲気が漂っていた。
第二次大戦中、祖父がナチス・ドイツの攻撃で負傷したというタイコータン・ウルビッシュさん(24)は「これまでドイツに対し、寛大な姿勢を見せてきた。しかし、ドイツ人がわれわれを挑発するなら、黙っていない」と語る。
小都市スルビツェに比べ、ワルシャワの若者たちはもっと過激だ。
欧州メディアによると、ワルシャワなどを中心に2万人もいるというフーリガンの約3分の2は右翼やマフィアなどと複雑に結びついており、組織の倉庫からは斧(おの)やナイフ、チェーンソーが山のように出てくるという。
ポーランドでは今春、1部リーグ「レギア・ワルシャワ」が優勝を決めると、フーリガンが警官と衝突し、231人が逮捕され、警官52人が負傷した。こうした乱闘事件は昨年、500回以上も発生。警備費は450万ユーロ(約6億5000万円)に達し、同国サッカー連盟が負担した費用は300万ユーロにも上る。
南部クラクフのクラブチーム「ウィスラ」と「クラコビア」のファンは昨年4月、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が死去した際、ミサに集まって嘆き悲しみ、「永遠の平和」を誓い合った。だが、数週間後には衝突した。
ポーランドの競技場では、カギ十字や反ユダヤ主義の文言が書かれた横断幕も掲げられる。有名なフーリガン組織は「血と名誉」「白人の軍団」「コンバット18」などで、ナイジェリア系の元代表選手オリサデベ氏がツバを吐きかけられたこともある。
英国やドイツ、イタリアでは1980年代から、観客席がフーリガンに占拠される光景が見られた。ポーランドでは、共産政権崩壊後の90年代、同様の現象が起きたという。ポーランド事情に詳しい独紙記者は「共産政権時代は観客席で叫んだスローガンが当局の意に沿わなければ、直ちに場外に連れ出された」と振り返る。
独紙によれば、ポーランドのフーリガンは、民主化で勝ち取った「言論の自由」をかさに着て、徐々に過激な言動をするようになったという。20%前後という高失業率への不満がサッカー場で暴力となって表れた側面もあったが、「商売第一」のクラブ経営者たちはフーリガン対策に真剣に取り組まなかった。
ポーランドのフーリガンを刺激するような“事件”も起きている。旧東独のネオナチが作ったTシャツに「1939年のポーランド侵攻では、制圧に28日もかかった。W杯では90分で始末を付けてやる」と書かれていたのだ。ドイツ、ポーランド両国は暴走する憎悪に一段と警戒を強めている。
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>「ベルリンは『血の海』と化すだろう」
>「これまでドイツに対し、寛大な姿勢を見せてきた。しかし、ドイツ人がわれわれを挑発するなら、黙っていない」
若い衆がこれだもん。(失業率が下がれば少しはましになるのでしょうか)
>「1939年のポーランド侵攻では、制圧に28日もかかった。W杯では90分で始末を付けてやる」
・・・・「ジョーク」かなあ?
↓先週の新聞記事のドイツとポーランドはなかなかに強烈です。
http://www.sankei.co.jp/news/060611/morning/11int001.htm
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平成18(2006)年6月11日[日] (産経朝刊 東京版)
対立の歴史…W杯、緊迫 ポーランド、14日対独戦 フーリガン暴走懸念
サッカー・ワールドカップ(W杯)の開幕戦を制し、沸き立つドイツ。一方、初戦敗北で意気消沈するポーランド。9日夜、ドイツと国境を接するポーランドの街に入ると、一帯は物々しい雰囲気に包まれていた。ポーランドは英国と同様、欧州内の「フーリガン大国」。第二次大戦中にナチス・ドイツに侵略され、300万人以上が犠牲となった歴史を持つポーランドでは、14日の対ドイツ戦でフーリガンが暴走することへの懸念も出ている。(ポーランド西部スルビツェ 黒沢潤)
「ベルリンは『血の海』と化すだろう」
ポーランド国境の手前にある独フランクフルトオーデルの街で、黒い革ジャンパーに身を包んだドイツ人のセバスチャン・フィッシャーさん(18)=無職=はこう予言した。ドイツチームの勝利に酔いしれる彼の口からはさらに過激な言葉が止まらない。
国境を越えたポーランドの街スルビツェにも不気味な雰囲気が漂っていた。
第二次大戦中、祖父がナチス・ドイツの攻撃で負傷したというタイコータン・ウルビッシュさん(24)は「これまでドイツに対し、寛大な姿勢を見せてきた。しかし、ドイツ人がわれわれを挑発するなら、黙っていない」と語る。
小都市スルビツェに比べ、ワルシャワの若者たちはもっと過激だ。
欧州メディアによると、ワルシャワなどを中心に2万人もいるというフーリガンの約3分の2は右翼やマフィアなどと複雑に結びついており、組織の倉庫からは斧(おの)やナイフ、チェーンソーが山のように出てくるという。
ポーランドでは今春、1部リーグ「レギア・ワルシャワ」が優勝を決めると、フーリガンが警官と衝突し、231人が逮捕され、警官52人が負傷した。こうした乱闘事件は昨年、500回以上も発生。警備費は450万ユーロ(約6億5000万円)に達し、同国サッカー連盟が負担した費用は300万ユーロにも上る。
南部クラクフのクラブチーム「ウィスラ」と「クラコビア」のファンは昨年4月、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が死去した際、ミサに集まって嘆き悲しみ、「永遠の平和」を誓い合った。だが、数週間後には衝突した。
ポーランドの競技場では、カギ十字や反ユダヤ主義の文言が書かれた横断幕も掲げられる。有名なフーリガン組織は「血と名誉」「白人の軍団」「コンバット18」などで、ナイジェリア系の元代表選手オリサデベ氏がツバを吐きかけられたこともある。
英国やドイツ、イタリアでは1980年代から、観客席がフーリガンに占拠される光景が見られた。ポーランドでは、共産政権崩壊後の90年代、同様の現象が起きたという。ポーランド事情に詳しい独紙記者は「共産政権時代は観客席で叫んだスローガンが当局の意に沿わなければ、直ちに場外に連れ出された」と振り返る。
独紙によれば、ポーランドのフーリガンは、民主化で勝ち取った「言論の自由」をかさに着て、徐々に過激な言動をするようになったという。20%前後という高失業率への不満がサッカー場で暴力となって表れた側面もあったが、「商売第一」のクラブ経営者たちはフーリガン対策に真剣に取り組まなかった。
ポーランドのフーリガンを刺激するような“事件”も起きている。旧東独のネオナチが作ったTシャツに「1939年のポーランド侵攻では、制圧に28日もかかった。W杯では90分で始末を付けてやる」と書かれていたのだ。ドイツ、ポーランド両国は暴走する憎悪に一段と警戒を強めている。
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>「ベルリンは『血の海』と化すだろう」
>「これまでドイツに対し、寛大な姿勢を見せてきた。しかし、ドイツ人がわれわれを挑発するなら、黙っていない」
若い衆がこれだもん。(失業率が下がれば少しはましになるのでしょうか)
>「1939年のポーランド侵攻では、制圧に28日もかかった。W杯では90分で始末を付けてやる」
・・・・「ジョーク」かなあ?
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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