・・・ジュニア新書
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2003/10/08 02:19 投稿番号: [379 / 7270]
>バランスをとるために、岩波さんの本も〜
あのぉ・・・岩波のその分野(近代・現代)は、
私(心情左翼です)でも、子供には勧めません。
読むのを止めはしませんが(下手に止めれば逆効果になるし・・)
>カウンターバランスをとるなら「教科書が教えない歴史」かな。
二つ混ぜたら、チャレンコフ光が出たりして・・・
毎度戯れレスですみません。
元々はジュニア向けに書かれた本で「考え方の論理」というのがあります。
対象は小学校高学年ですが、大人にも読んでもらいたい本です。
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=01830369
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
考え方の論理 沢田允茂(さわだたけしげ)
まえがき
論理学は数学と同じように、ふつうの人や、特に若い皆さんにとっては、何の面白みもない学問でしょう。それだけでなくて、物事を理づめで考えるには、みなさんはまだ若すぎるかもしれません。喜びや悲しみや、いろいろな希望や空想が、あなたたちの若いむねの中でうずまいているでしょう。そんなとき、ひからびた理づめの論理は、なんの価値もないかもしれません。
しかし、と私は考えました。あなたたちの中のよろこびや悲しみ、希望、空想などを、正しくこの世の中に生かしていくためには、いつかかならず、ひからびた論理も必要と感じるときが来るだろうし、もしそんなときが来なければ、あなたたちのゆめも希望も、むなしく少年時代のゆめで終わってしまうかもしれない、と。
この本が、じゅうぶんにわからなくてもいいのです。ただ、このような理づめの世界が、美しいゆめや希望の世界のほかにあるんだなということに、あなたたちが気がつけばいいのです。若い時代に気がついたことは、きっといつまでもわすれないでしょう。そして、もし必要になれば、またあなたたちのむねの中でよみがえって、新しい力をあたえてくれると思います。
理詰の論理を、あなた達にわかるように書くことは、専門の難しい本を書くよりも、ある意味では難しいことでした。しかも私は、ただ面白い、なるほどなと思わせるような、切れ切れのお話だけならば、そして広い意味で、あなた達の正しい考え方に役立つような器用なお話だけならば、あらたまって、論理の本を書く必要はないと考えました。論理学など知らなくても、あなた達を、正しく考える様に導いてくれる人達は、たくさんいます。
ただ、論理の理詰めの世界を覗いて見て、こんな冷たい世界もあるのかということを、あなた達に知ってもらうと共に、こんな冷たい世界が、案外、実際のあなた達の胸の中のあたたかい夢を育てていくために、、ある場合には必要なのだという事、この二つの世界の関係を皆さんに知って頂きたいのです。〜後略〜
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
↓先日買った岩波、現代新書「韓国の民族意識と伝統」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31183555
先日のETV講座によれば、近世の朝鮮半島で、外交を重視していた頃には、
漢語、日本語、満州語、モンゴル語の通訳を養成し、
翻訳専門の部署を役所に設けていたそうです。中国一辺倒ではなかった様ですね。
あのぉ・・・岩波のその分野(近代・現代)は、
私(心情左翼です)でも、子供には勧めません。
読むのを止めはしませんが(下手に止めれば逆効果になるし・・)
>カウンターバランスをとるなら「教科書が教えない歴史」かな。
二つ混ぜたら、チャレンコフ光が出たりして・・・
毎度戯れレスですみません。
元々はジュニア向けに書かれた本で「考え方の論理」というのがあります。
対象は小学校高学年ですが、大人にも読んでもらいたい本です。
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=01830369
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
考え方の論理 沢田允茂(さわだたけしげ)
まえがき
論理学は数学と同じように、ふつうの人や、特に若い皆さんにとっては、何の面白みもない学問でしょう。それだけでなくて、物事を理づめで考えるには、みなさんはまだ若すぎるかもしれません。喜びや悲しみや、いろいろな希望や空想が、あなたたちの若いむねの中でうずまいているでしょう。そんなとき、ひからびた理づめの論理は、なんの価値もないかもしれません。
しかし、と私は考えました。あなたたちの中のよろこびや悲しみ、希望、空想などを、正しくこの世の中に生かしていくためには、いつかかならず、ひからびた論理も必要と感じるときが来るだろうし、もしそんなときが来なければ、あなたたちのゆめも希望も、むなしく少年時代のゆめで終わってしまうかもしれない、と。
この本が、じゅうぶんにわからなくてもいいのです。ただ、このような理づめの世界が、美しいゆめや希望の世界のほかにあるんだなということに、あなたたちが気がつけばいいのです。若い時代に気がついたことは、きっといつまでもわすれないでしょう。そして、もし必要になれば、またあなたたちのむねの中でよみがえって、新しい力をあたえてくれると思います。
理詰の論理を、あなた達にわかるように書くことは、専門の難しい本を書くよりも、ある意味では難しいことでした。しかも私は、ただ面白い、なるほどなと思わせるような、切れ切れのお話だけならば、そして広い意味で、あなた達の正しい考え方に役立つような器用なお話だけならば、あらたまって、論理の本を書く必要はないと考えました。論理学など知らなくても、あなた達を、正しく考える様に導いてくれる人達は、たくさんいます。
ただ、論理の理詰めの世界を覗いて見て、こんな冷たい世界もあるのかということを、あなた達に知ってもらうと共に、こんな冷たい世界が、案外、実際のあなた達の胸の中のあたたかい夢を育てていくために、、ある場合には必要なのだという事、この二つの世界の関係を皆さんに知って頂きたいのです。〜後略〜
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
↓先日買った岩波、現代新書「韓国の民族意識と伝統」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31183555
先日のETV講座によれば、近世の朝鮮半島で、外交を重視していた頃には、
漢語、日本語、満州語、モンゴル語の通訳を養成し、
翻訳専門の部署を役所に設けていたそうです。中国一辺倒ではなかった様ですね。
これは メッセージ 378 (hontonokotoga_shiritai さん)への返信です.
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