ユスラさん
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/11/07 00:39 投稿番号: [3086 / 7270]
お帰りなさいませ。
>で、ちょっと話がずれますが、この辺の「戦果を厳密に管理する」という
習慣を厳密に守っていれば、台湾沖海戦での戦果過大評価もフィリピン沖
海戦での惨敗も無かったかもしれません。
あれはもう、つまりは精神的にどうにかなってしまっています。
もう、「希望的観測」なんですよね。あれは。
もともと、日本の「大本営発表」は、海外でも信頼されていたぐらい、正確なものでした。
やがて、ミッドウェーから、「事実は知っているが隠蔽」し出し、次に、ブーゲンビル島沖航空戦、ギルバート諸島沖航空戦あたりから、「事実を把握せず、帰還搭乗員の報告を鵜呑み」となり、やがて台湾沖航空戦でドカーンと空騒ぎとなります。
しかし、台湾沖の時でも、中枢部ではおおよそは把握できていたみたいで、「撃沈したとしてもせいぜい2隻程度、それも空母かどうかは怪しい」という、ほぼ正確な憶測が出来ていました。
やはり、精神状態が、普通ではなかったのでは、と。
実施部隊の指揮官からの報告を疑うと、「何だと? それじゃあ、こっちの報告が間違っている事を証明して見せろ。もしそっちの言うとおりなら、オレは腹を切ってやる」と、半ば脅しとも取れる「報告」が多数なされていたようです。(元参謀によれば。)
昭和19年の後半からは、やはり「異常」な状態になっていたと、私には思えます。
これは メッセージ 3080 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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